正のスパイラルを作る〜其の1:YESを重ねる〜
前回のブログで負のスパイラル、正のスパイラルについてちょこっと触れたが、今日はその正のスパイラルをどう作っていくかについて綴りたい。負のスパイラルはママならすぐに想像つきますよね、、、ママは忙しい↓無理難題を突きつけられる、わがままなを言われる、言ってもやってくれない↓イライラ↓それはダメ、それは無理、早くやりなさい!↓でも言う事を聞いてくれない↓ますますイライラ、爆発、叱咤↓自己嫌悪、後悔まあ、極端で大雑把ですがこんな流れ。しょっちゅうですよね。うちもしょっちゅうだった。で、毎日何度も爆発しては、自己嫌悪。でもまた同じ事が繰り返される。この負のスパイラルを改善したのが、YESを増やすと言うこと。無理難題を突きつけられる↓忙しくても、無理めなお願いでも、それに対してYESを出す↓娘がハッピーになる↓私の話をきちんと聞いてくれるざっくりですがこんな流れ。私はとにかくYESを重ねていく努力をした。学校に行く時間なのに、テレビを見たいと言う娘→YES, 5分だけ!(タイマーをかけて、なったらママと競争で車に駆け込むよ!と言って。)アイスを二個食べたいと言う娘→YES, でも二個食べたらお腹が痛くなるから二個目はママと半分こ。(そしてこれは今日だけ特別。明日からは絶対に一日一個までと約束。)寒い日に上着を着たくない、半袖が良いと言う娘→YES, でも寒いなと感じたらママが上着を持ってるから言ってねと伝える。(あとはうるさく言わない。本人に任せる。)学校帰りにマクドナルドのプレイルームで遊びたいと言う娘→YES, (でもその日は早く帰っていろいろやりたかったので、)良いよ、でもお家でママと鬼ごっこした方が楽しいんじゃないの〜?と代替案(娘が絶対に代替案の方にYESを出す確信のもと)を出す。などなど。条件付きパターン、本人に判断を任せるパターン、代替案パターンを駆使して自分も娘もいつもYESになるように工夫していった。効果は抜群。娘は自分の要求がいつも叶えられているという満足感で満たされ、表情もすごく良くなっていった。こうなるとこっちの要求もすんなり通る事が多いし、無理難題に対して、それは今日は難しいなーといってもYESで返してくれるようになった。そしてYESを重ねて、娘との関係や日頃の雰囲気を良くする事で私自身が楽になったのだ。下の子(20ヶ月)もそう。彼女はある種の敏感期(敏感期についてはまた後日)にいて、靴を履いて外を散歩する事がとにかくしたくてしょうがない時期。時間がないからといってNOを出すよりも、時間に余裕を持って15分でも散歩させてあげると、すんなり車に乗ってくれたりする。子供は本当に素直。欲求に対して出来るだけYESを重ねていくと、相手からの返事もYESが増え、毎日が楽しくなり、そして楽になった。これが私が正のスパイラルを作るのに成功した秘訣。