【レースのポイント】
春の東京らしい高速馬場。33秒台の上がりは必須か。
【注目馬】
◎⑪バリス。
清州特別では1分19秒8をマークして勝利、瀬戸内海特別ではスターオブペルシャ(すでに準オープンを卒業)と0秒2差、三鷹特別ではモズアスコットと同タイムの上がり(33秒7)をマークして0秒2差と、当距離(【2-3-0-1】)では強いレースを続けています。
唯一連を外した祇園特別は、異常に時計の掛かる馬場に持ち味のスピードを封じられたもの。次走ですぐさま巻き返したように、まだ底は見せていません。昇級でもハンデ戦なら。
スピード勝負で怖いのは内枠のミスタープロスペクター。
○①ドーヴァーはアドマイヤムーン産駒(ミスタープロスペクター系)。
前走はハイペースを追いかけ過ぎ、前々走は異常に時計の掛かる馬場。現級でも2~3着が1回ずつあり、フリーウェイSでは上がり32秒7(単独1位)マークで0秒1差4着した実力馬。内枠を活かして巻き返すか。
▲③ロワアブソリューはゼンノロブロイ産駒(サンデーサイレンス系)ですが、ミスタープロスペクターの4×3を持っています。
奥多摩Sは5か月の休み明け、渡月橋Sは右回り、近2走は内で包まれて力を発揮できずと敗因ははっきり。今回も内枠なのは気になりますが、現級2着や当舞台で上がり33秒3マークで勝利などの実績があるだけに、気分良く走れれば勝ち負けになって良いでしょう。
以下、良馬場で見直したい△⑤リライアブルエース、現級4、2、2着の△⑮レインボーフラッグ、前出のフリーウェイSで○に先着した△⑱ショウナンライズ。
【買い目】
馬連。⑪-①③⑤⑮⑱と、縦目①-③との、計6点。