φ(´∀`へ)へ 死ぬまでに何か書いておこう!! (旧 窓際大学院生のたまには真面目に生きよう。) -13ページ目

「脳幹論」について考える その②

「脳幹論」について考える

って、ことを書いたんだけど、その後、googleで検索したら、


磁石と重石の発見 って、ページがヒットしました。

そこで知ったんですが、戸塚ヨットスクール HPの校長のプロフィールのところに、


「脳幹の機能低下により引き起こされる」という脳幹論を、日本で初めて提唱した本校長の挨拶と軌跡をご覧ください。


って、書いているし、


オーストリア、ウィーンの動物行動学者コンラート・ローレンツ(Konrad Lorenz)は、ノーベル賞受賞学者で"近代行動学の父"と呼ばれているが、その業績は、動物の行動を研究することで本能的行動を人間の営為と比較し、近代から現代にかけての文明万能の考え方に警鐘を鳴らした点にある。 人間性を特徴づける理性的行動をあまりにも高級視する反面、動物的本能的性向を低級なものと決めつける危険性を唱えた最初の比較行動学の権威。ローレンツの考え方は、そのまま私の「脳幹論」のバックボーンを支えてくれている。人間性は原始的動物性から連続した延長線上にあり、動物性の基盤なくして人間性の完成もあり得ない。私の言う「脳幹論」は、この動物性、本能性の基盤を、しっかりと作れ、と主張するものなのだ。


そのまま私の「脳幹論」って書いているし、

どうやらローレンツは、ほとんど無関係のようです。

(そりゃ、真面目な科学者が他分野に対して普通は、こんなこと言わないから、変だとは思ったんだよね)




「脳幹論」について考える。

今日はかなり真面目な話。


佐和はブログに取り上げなかったんですけど、毎日新聞のいわゆる「朴鐘珠記者問題」というものがあります。


知らない方はこちらを

毎日新聞佐賀支局記者に批判の嵐…抗議メール、電話殺到 (ZAKZAK)

【佐賀県】皇族の地方行事ご視察に関して、異常に執着する毎日新聞記者 (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ

毎日新聞の在日記者「朴鐘珠」がプルサーマル問題で知事にかみつく (youtube)

毎日新聞の在日記者「朴鐘珠」が新幹線問題で知事にかみつくPart2 (youtube)


そのニュースをネットで探していて、最近、

極右評論

というブログを見ています。活動自体は、新聞やテレビといった既存のメディアに不信感を持っている人にとっては、この人の活動は理解できます。少しメディアリテラシー能力があれば、日本の既存メディアが嘘を並べ立てていることはわかりますから。


けれども、そういった人のサイエンスリテラシー能力は、非常に低い気がするんですよ。


何故、そう思ったのか?

極右評論 の記事をまず、引用します。


「コンラット・ローレンツというノーベル賞までもらった有名な学者が言ってたことですけど、人間の『脳幹』です。

 脳の幹の問題でね。それは人間の情緒を含めて気概を含めて精神を支える非常に大事な部分なんです。脳幹が弱いと駄目なんだ。

 脳幹がどうして強くなるかと言ったら、子供に肉体的な苦痛を与えるんだね。叩くとかそういうことではない。つまり、暑い時には我慢させる。寒い時には我慢させる。お腹が空いてもすぐにご飯をやらない。そして、とにかくトレランス(耐性)ですね。物事に耐えるという力。

 ちょっとした親の心遣いで子供に耐性を付けることができる。私はその努力を親にしてもらいたいと思うし、これは子供をガミガミ叱ったりせずに済むことなんです」(『東京ビッグトーク』にて 石原慎太郎知事)


 「パーソナルコンピュータをやっている人なら分かると思うが、パソコンをいじってみると、どんなに悪い情報が氾濫しているかよく分かります。 どうしてこれが犯罪に繋がらないのというくらい悪い情報が氾濫してる。視覚的にも。人生の悪い罠が氾濫してるんですよ。

 これは文明がもたらした悪しき便宜で、これをどう取り締まるか、非常に難しいし、不可能に近い。ですから、こういう文明の中で何をすべきか、人間にとって、動物にとって基本的なこと。

 それは正にローレンツの言った『脳幹論』です。子供の脳幹、すなわち耐性というものを親が培っていかなきゃいけない。

 そうすると変な情報に晒されても、耐性が備わっていれば倫理観も持つようになるから、そこで堪えるわけです」(同)

(引用終わり)


見てもらえればわかると思いますが、石原慎太郎都知事の言葉ですね。つまり、引用の引用です。


それで、読んで、どう思いましたか?

高校で生物をやっている人は、ここで「あれ? おかしい」と気がつくはずです。


少しずつ見ていきましょう。


コンラット・ローレンツというノーベル賞までもらった有名な学者が言ってたことですけど、人間の『脳幹』です。(中略) それは正にローレンツの言った『脳幹論』です。


あれ? あれ?


コンラット・ローレンツノーベル賞を貰ったのは事実です。

けれども、ローレンツの専門分野って、なんでしたっけ?

ローレンツは日本でも、有名なので、知っている人もいると思います。


ということで、ローレンツの受賞理由をウィキペディアから引用。

受賞年: 1973

受賞部門: ノーベル生理学・医学賞

受賞理由: 個体的および社会的行動様式の組織化と誘発に関する研究


個体的および社会的行動様式の組織化と誘発って言われたって、わかりませんよね。ちなみに、急にこんなこと言われても佐和はわかりません。


簡単にいうと、この人の専門は動物行動学なんです。

ここまで言えば、わかる人はわかると思うんですけど、この人は「刷り込み」を発見した人なんです。


孵化後の雛が飼育している人間を自分の親だと思い込む、あれです。

脳科学が専門でもない人の発言なんですよ。

どうして、信じることができるんですか?

おかしいでしょ?



それでは続いて、


>脳の幹の問題でね。それは人間の情緒を含めて気概を含めて精神を支える非常に大事な部分なんです。脳幹が弱いと駄目なんだ。

 脳幹がどうして強くなるかと言ったら、子供に肉体的な苦痛を与えるんだね。叩くとかそういうことではない。つまり、暑い時には我慢させる。寒い時には我慢させる。お腹が空いてもすぐにご飯をやらない。そして、とにかくトレランス(耐性)ですね。物事に耐えるという力。

という部分。


人間の情緒を含めて気概を含めて精神を支える非常に大事な部分なんです。

って言われても……。


脳幹っていうのは、簡単にいうと生命維持機能なんです。

例えば、脳幹が機能停止した状態を脳死と呼びます。

脳の他の部分が傷つけられても、この脳幹が無事ならば、機械を用いれば、人は生き続けることができます。いわゆる植物人間です。

(余談ですが、アメリカでは日本の植物状態でも、脳死と判定されるようです)


脳幹が機能停止すると、脳死だから、精神を支える非常に大事な部分っていうのは間違いではないですね。死んじゃったら、精神の活動なんて意味がなくなりますから()



>脳幹がどうして強くなるかと言ったら、子供に肉体的な苦痛を与えるんだね。叩くとかそういうことではない。つまり、暑い時には我慢させる。寒い時には我慢させる。お腹が空いてもすぐにご飯をやらない。そして、とにかくトレランス(耐性)ですね。物事に耐えるという力。


ごめん、佐和には、どうやって脳幹を鍛えればいいかわかりません。

というか、鍛えるなら、脳幹じゃなくて、大脳新皮質じゃない?


脳の進化 独立行政法人 理化学研究所 脳科学総合研究センター


上記の世界的にも有名な理研のHPを見てください。

(引用)

魚類、両生類、爬虫類では、脳幹が脳の大部分を占めている。脳幹は反射や、えさを取ったり交尾するといった本能的な行動をつかさどっている。小脳は、小さな膨らみにすぎない。大脳も小さく、魚類と両生類では、生きていくために必要な本能や感情をつかさどる「大脳辺縁系」のみである。大脳辺縁系は、進化的に古いことから「古皮質」と呼ばれる。爬虫類では「新皮質」がわずかに出現する。

鳥類や哺乳類になると、小脳と大脳が大きくなる。特に大脳の新皮質が発達し、「感覚野」「運動野」といった新しい機能を持つようになる。霊長類では新皮質がさらに発達して大きくなり、「連合野」が出現し、より高度な認知や行動ができるようになった。ヒトでは、新皮質が大脳皮質の90%以上を占めている。

脳の進化は、基本構造が変化するのではなく、新しい機能が付け加わるように進化してきた。つまり、ヒトの脳には生物の進化の歴史が刻まれているのである。

(引用終わり)


これで、ある程度はわかると思いますが、脳幹は非常に原始的な脳なんです。それを進化した脳である大脳新皮質がコントロールし、理性的な行動を人にさせているのです。

原始的な脳である脳幹が大部分を占める爬虫類と、大脳皮質が多い人間を比べれば、わかってくれると思います。


ですから、もしも、脳を鍛えるならば、大脳新皮質などを鍛えるべきで、脳幹を鍛えるというのは誤りではないかと、佐和は思います。事実、この「脳幹論」は科学的に実証されたものではないようです。


さきほども書きましたが、上記のことは高校の生物を学んだ程度の知識ならば、気づきます。事実、佐和は大学で専門的に脳を勉強しているわけではありません。その程度の人間でも気がつくことに、何故、気がつかないのでしょう。


それは「ゲーム脳」と同じで、本人たちが信じたいために、正しいことだと思い込んでしまうのではないでしょうか。


事実、根本的な間違いはあるものの、佐和は、子供に我慢することを教えるのは、大変重要であると思います。

しかし、こんな似非科学を用いては、主張の正しささえ、怪しく思えてしまいます。


現代はメディアリテラシー能力もさることながら、サイエンスリテラシー能力もなければ、生きていくことが困難なのかもしれません。



おいおい、クラウザーさんかよww

「デトロイト・メタル・シティ」という一部で異常に人気があるマンガがある。


あらすじは、オシャレでポップな音楽をやりたい主人公が、本人の意に反してなぜかデスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」(通称DMC)のギターボーカル「ヨハネ・クラウザーII世」として活躍してしまう、という物語である。


主人公である根岸こと、クラウザーII世の設定は「幼き頃に両親を殺害してレイプしたが、バンド活動のために刑務所から出てきた」というもので、悪魔のような発言と行動で崇拝されるとともに「人間だけでなくタンバリンや東京タワー、さらには空気など、非生物ですら犯す異常性欲者」として恐れられている。


ちなみに、六本木ヒルズはクラウザーさんが東京タワーを孕ませて生ませたものであり、日頃吸っている空気はクラウザーさんが空気とセックスを行い、生じたクラウザーさん素(酸素)が含まれているらしい。



で、今日のZAKZAKのニュース。


ギターに続け、エアセックス妙技世界選手権開催



こんなところに、クラウザーさんが!!!




ヤングジャンプが凄ぇ!!!

アメリカの中間選挙、民主党が勝利しましたね。

民主党に入れる人が多い地区の票が消えるといった偶然が、きっと今回もあったと思うので、それを考えると、この結果って凄い気がします。



佐和が思っているほど、アメリカ人ってバカじゃなかったんですね。

ホント、今までバカばかりだと思っていて、すみませんでした。

(__)


ちなみに、上記のアメリカ人という単語が指している人々は、選挙に行っている人のなので、おそらく、アメリカ人で正しいはず。

日本の場合だと、日本人でもないのに、「選挙権よこせ!!!」って騒いでいる某国の人々がいるし、どっかの自治体では選挙権も与えていたような気がするんで、日本の選挙だから日本人だっていえなかったりするんだけどね。


そういえば、ラムズフェルドが辞任するそうですね。彼って「北朝鮮の核開発に協力した」とかって話がなかったっけ?

実は、アメリカが北朝鮮に攻め込む準備のために、こいつの首を切ったんじゃ……

って、どうみてもイラク戦争の失敗が原因だろうけど。

(けど、ブッシュならやりかねんって思うのは佐和だけじゃないはず。ちなみに、佐和は癒ウヨじゃないよ)


ところで、今日は木曜日で、週刊ヤングジャンプの発売日なんです。そんなわけで、今日、佐和はコンビニで立ち読みをしたわけです。


ヤングジャンプといえば、文字通りナウなヤングに読まれているマンガです。

もともと団塊の世代たちの子供によって急成長した少年ジャンプという雑誌があったんです。少年ジャンプの説明は不要ですかね。一番多いときで、確か600万部くらい発行してたんじゃなかったっけ? 一週間に、600万部ってなんじゃそりゃって感じなんですが。

それで少年ジャンプを読んでいた少年もやがて大人になるわけです。そこで、そんな子供の読むものなど読んでられねぇといったジャンプから離れた人に向けて、発行されたのがヤングジャンプです。


だから、ヤングマガジンほどじゃないけど、セックス描写の比率が多いです。

エロ本が欲しいけど、エロ本を買う勇気がない人が、一度は手にする雑誌でもあります。

このことは、断言できるぞ!!!


そんなヤングジャンプなんだけど、今日のグラビアになんと「蒼井そら」が出てるんですよ。


しかも、真ん中くらいに、彼女の袋とじもある。


ちなみに、「蒼井そら」という人は女優です。

女の子がいろいろしちゃうぞ、って感じのビデオの女優です。

お世話になっている性少年が多い女優さんです。


さすが、ナウなヤングに向けた雑誌です。

しかも、グラビアのページにでかでかと、

「避妊」という文字を。


集英社さん、あんた本気だね。


ということで、今からその雑誌を買おうか、買うまいか、迷っているところです。


けどなぁ、その袋とじを開いて、絶対、がっかりする姿が目に浮かぶんだけどなぁ。

(Web YOUNG JUMP -ヤングジャンプ公式サイト- で確認したら、袋とじは別人みたいでした。ということで、買わないわ。まぁ、朝だったんで学校行く前の女子高生がたくさんいるなかで、グラビアを凝視する勇気は佐和にはなかったんで、しょうがないといえばしょうがない、と自己弁護)


アメリカ中間選挙

アメリカの中間選挙の開票がはじまっているみたいですね。


知っていると思いますけど、この中間選挙は下院と上院の選挙です。この選挙で共和党が負けたからといって、ブッシュが大統領をやめるわけではないんです。

(日本の議院内閣制と異なり、大統領制だから)

けど、負けると、民主党の方が議会で優位になり、議会運営が難しくなるんです。

(現在は共和党の方が多かったはず)


ということで、佐和は

+   +

   ∧_∧  +

 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ

 (0゚∪ +        

 と____) +


してたわけです。



何故かって?


共和党側が不正をすると思っていたわけです。


そしたら、開票を待たずに、問題発生ですか!!!


しかも、前々から不正ができるとか、ちゃんと機能しないとか、言われていた電子投票じゃないですか!!!!


いやぁ、さすがですね。


そういえば、この中間選挙後にアメリカで内戦が起こると予測を立てていた人もいたなぁ。

117日の中間選挙後に米国は内戦or戒厳令状態になるか?


内戦までは行かないと思うけど、軍隊を投入して治安の維持を図るという名目で、反ブッシュの人々を投獄するくらいなら、ブッシュならやりかねないと佐和は思うんだけど。

(ハリケーンで被災したときも、それをやろうとしていたような気がするし)



それと、曽我ひとみさんを拉致したと言われる工作員が激しく土井たか子に似ているのが佐和は気になるんだけどね。

http://www.news24.jp/70321.html


某雑誌によると、土井たか子の日本に帰化する前の本名は「李高順」だったんだっけ?

在日朝鮮人だったんだよね、確か。



そりゃ、似てるわ。

そして、北朝鮮を頻繁に訪問していながら、拉致問題について何もいえないのもわかるわ。何も言えないどころか…………

というか、社民党って…………


あぁ、ここからは強気に媚び諂い、弱きを挫く、長いものに巻かれる善良な市民である佐和には、言えません。というか、ネット見ていれば、佐和が書く程度の情報など、簡単に手に入るんだから、別に書いてもいいんだけど、なんとなくやめますわ。


ということで、日本国内の政治情勢も、アメリカの政治情勢も、現在、おもしろいことになっているなぁ、と思う今日この頃なのです。