給食費、払うのやめました! | 不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもり、ゲーム依存、暴言、暴力、昼夜逆転、不眠、起立性調節障害などの心身の不調は、様々な原因があります。

親御さんとのカウンセリングで、潜在意識にある根本原因(メンタルブロック)を特定し、
お子さんに合った改善方法をお伝えしています。

こんにちは^^ Madokaです。

 

 

昨日は、集金と溜まった配布物があるとのことで、

 

久しぶりに担任の先生に会いに

 

息子の小学校に行ってきました。

 

 

息子が学校に行かなくても、特に問題はないと

 

徐々に思えようになってから、

 

息子の小学校のことは、意識にあまり上がってこなかったので、

 

担任の先生とも1ヶ月以上連絡を取りませんでした。

 

 

学校に何とか行かせようとしていた頃は、

 

学校と繋がっていた方がいいと頭で考えて、

 

心はしんどくても(心にふたをして、しんどいことにも気づきませんでした)

 

マメに担任の先生やスクールカウンセラーの先生と

 

連絡しようとしていました。

 

 

私の心がしんどくなる、息子をどうにかすることをやめて、

 

自分のやりたいUMIの勉強やカウンセラーになる準備をしている方が

 

楽しいし、気分も軽いですよね^^

 

 

そして、不登校のお子さんをどうにかしようと必死になるよりも

 

その力みをなくした方が、お子さんが動き出す

 

という法則もUMIを受講してから知りました。

 

 

 

 

担任の先生から、息子が不登校になってからも

 

払い続けていた給食費(1年以上食べてない(泣)

 

についても聞かれたので、

 

学校に対する未練がなくなっていた私は、

 

「2学期は本人が不登校支援スクールに行こうとすると思いますので、

 

給食費のお支払いは止めておきます。」

 

とあっさり断ってきました。

 

 

今まで、いつ学校に行けるようになってもいいように

 

ずっと払い続けてきたんですよね…

 

 

家に帰って、息子と早く帰宅した主人の前で

 

「学校行って、給食費止めてきたわ~

 

どうせ2学期は不登校支援スクールに行くから、

 

学校に行く予定ないし、いいでしょ。」

 

と軽いノリで話すと、

 

主人と息子は「お~う!」と明るく答えていました。

 

 

一昨日は不登校支援スクールに行こうとして、

 

家を出たところで、脚が痛いと戻ってきていましたが、

 

「明日は行くわ~」

 

と息子は明るく言っていました。

 

 

軽いノリ、深刻にならないって大事なんだな…

 

と改めて感じました。

 

 

お読みいただき、ありがとうございます^^