こんにちは^^ Madokaです。
昨日は、集金と溜まった配布物があるとのことで、
久しぶりに担任の先生に会いに
息子の小学校に行ってきました。
息子が学校に行かなくても、特に問題はないと
徐々に思えようになってから、
息子の小学校のことは、意識にあまり上がってこなかったので、
担任の先生とも1ヶ月以上連絡を取りませんでした。
学校に何とか行かせようとしていた頃は、
学校と繋がっていた方がいいと頭で考えて、
心はしんどくても(心にふたをして、しんどいことにも気づきませんでした)
マメに担任の先生やスクールカウンセラーの先生と
連絡しようとしていました。
私の心がしんどくなる、息子をどうにかすることをやめて、
自分のやりたいUMIの勉強やカウンセラーになる準備をしている方が
楽しいし、気分も軽いですよね^^
そして、不登校のお子さんをどうにかしようと必死になるよりも
その力みをなくした方が、お子さんが動き出す
という法則もUMIを受講してから知りました。
担任の先生から、息子が不登校になってからも
払い続けていた給食費(1年以上食べてない(泣)
についても聞かれたので、
学校に対する未練がなくなっていた私は、
「2学期は本人が不登校支援スクールに行こうとすると思いますので、
給食費のお支払いは止めておきます。」
とあっさり断ってきました。
今まで、いつ学校に行けるようになってもいいように
ずっと払い続けてきたんですよね…
家に帰って、息子と早く帰宅した主人の前で
「学校行って、給食費止めてきたわ~
どうせ2学期は不登校支援スクールに行くから、
学校に行く予定ないし、いいでしょ。」
と軽いノリで話すと、
主人と息子は「お~う!」と明るく答えていました。
一昨日は不登校支援スクールに行こうとして、
家を出たところで、脚が痛いと戻ってきていましたが、
「明日は行くわ~」
と息子は明るく言っていました。
軽いノリ、深刻にならないって大事なんだな…
と改めて感じました。
お読みいただき、ありがとうございます^^