羽田に着いたのが夕刻だったので、ちょっと早めの夕飯を羽田で食べて帰ろう、と言われたが、まだ4時半である。
いや、時差があるのでそれはいいのだけれど、1時間程前にまた飛行機で食べさせられたばかりなので、すぐ夕飯、と言われてもちょっと困る。
父もまだ夕飯には早いのでは、と思い、今ではなく高速降りてからでいい、と言うと、それなら家で食べれば、と言うことになった。
ところが渋滞。
もうちょっと早く家に着くと思ったら結構それなりの時間に着くことになってしまった。
母も体調が思わしくないと聞いていたので、申し訳ないと思ったのだが、「簡単なものしか出さないから」と言われて甘えることにしたが、果たして本当に簡単なものだった。
が、それがやはりほっとするのである。
母が出してくれた、と言うだけでじっくり身に染みていくものがある。
今回どんなに簡単な食事でも毎回写真に撮った。
何でも写真に撮る時代と言うのもあるけれど、大事にそのつどの食事を味わって忘れたくないと思った。
とか言いつつ、最初の夜の食事のお皿に乗っているものが何だったか思い出せない。
揚げ物らしいが、何の揚げ物だったのだろう?
いや、料理の中身が問題なのではなく、味わいたいのも忘れたくないのも時間なのだから、忘れてしまっても良いことにしよう。
父とはお酒を飲むのが楽しみだった。
早速ビールを開けたのだが、例の虫刺され。
ったくよぉおおお。
折角帰ってきてお酒が飲めないなんて・・・・。![]()