「先ほどお電話させてもらったものですが」

 

どうやら同一人物が窓口に出たらしいので、話は早かった。

で、やはりそちらの問題と言いますか、何といいますか。

 

正確にはどう話したか忘れてしまったが、向こうもこちらがどう出てくるのか身構えているのが分かるだけに、
パンチを出すのかキックなのか平手なのか頭突きなのか、

迷いながら話した。

 

取りあえず自分はどこまですれば気が済むんだ?

診療代を出してもらえばいいかな。

 

「・・・をそちらで持っていただきたいのですが」

 

向こうは恐縮しながら、では確認してお電話させていただきます。とな。

 

そしてしばらく時間を置いて電話があり、フライトアテンダントに事実確認を取らせていただきたい。

つきましては、アテンダントと今連絡が取れず、戻ってくる正月明けに今一度連絡を入れさせて頂きたいのですが、と。

 

そんなんじゃ遅いんじゃ!

 

と切れても良かったな、と今思えばそうなんだけど、その時はそりゃそうだ、アテンダントさんだって休みたいわな、それにしてもこの話、正月明けまで引きずるのかい・・・・・と、

かなりがっかりしたれど、とりあえずもう忘れてしまうことにした。

 

それにしても痛いぜ・・・・。