相変わらず

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しっかり治ったともいえず、小康状態を保っていた夫の熱がまた上りはじめ、

解熱剤で何とか一日を過ごしている。かれこれ1か月もこの状態である。
 

いいプライベートの医者がいるから紹介する、と例の電話男に言われて(相変わらず私の番号にかけてくる)、
連絡を待っていたのだが、期待するだけバカバカしい話である。案の定連絡が来ない。

それで近隣の医者にアポを取ろうとしたら、そこにはいなかった。

また別の人を探して今日の夕方やっと医者にかかる。

 

そして電話男は忘れたころに医者の情報を送ってきた。

遅すぎである。

 

とはいえ、医者に行ったところで薬が出るわけでもない。まずはまた検査しろ、ということになると、また病院に行って予約。

医者のいるクリニックは通常検査はしない。検査は1週間ごとかになるんじゃないだろうか。

検査結果はすぐに出ない。数日後、出たところでまたクリニックを予約。それまた1週間ごとか。

で、治療はいつ始まるのかわからない、と言うのがこの国のお決まりで、

悪くないものもどんどん悪くなる。

 

自然治癒に期待。

取りあえず生姜湯を飲ませることにする。

 

オリーブの収穫が遅れている。

仕方がない。

 

毎度郵便ネタ。

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今回何度か日本に小包を送ることになり、国際スピード郵便を使うことにした。

相手側が送料に納得していただいていること、早いこと、何よりも郵便局に並ばずうちまで荷物を取りに来てくれるという大きなメリットがある。

 

ところが、謳い文句通りではないのである。

 

早い、と思ったら、イタリアでは早くても日本で連休が入るとそうでもない、と言うことが分かった。

 

配達されたかどうか、こちらのメールを登録しておくと、お知らせが来るのだが、今朝、私が送ったのとは違う個別番号のお知らせが来た。

それとは別に、自分が送った番号を追跡すると、それも届いている。

だが、受け取り主からは受け取ってない、と今朝連絡が来ている。

 

受け取ってないのに受け取った、といのは時間差があるので、もしかしたら受け取っていない、と言った直後に受け取ったのかもしれないが、

自分が送ってない個別番号が来るのはどう?

自動で送信されるのではなく、マニュアル入力なんだろうか。日本でもそんなミスがあるのか、と驚きである。

 

日本人的には、

「それじゃダメでしょう!」

だけど、イタリア人的には、

「届けばいいんじゃん」

なので、とりあえず、届いた、という報告が来るのを待つことにする。

夫と一緒になってから、畑の見方が変わった。

この畑を耕した人はトラクターを神業的に使う、とか、ここは蒔く時期を間違えた、とか、そんなことを見ている。

 

フェイスブックでは仕事場の写真が送られてくる。

イメージアップ、仕事してますよ~の雰囲気を伝えることを目指しているんだろうが、

あ、これ機械の使い方を間違えたんだ、とか、きったないな~、とか、これはあんまりでき良くないのに何で出すんだろ?とか、

やっぱりそんな見方で見てしまう。

素人は騙せるかもしれない。
が、私ごときでも人の仕事の写真を見てかなり情報拾えるので、自分たちの方も気を付けて写真は出したいと思う。
 

心痛む。

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とうとう築地市場が閉場し、豊洲に移った。

ニュースを見る限りあまり明るい話はなく、気が滅入ることばかりである。

私も築地で働いてた友人知人、築地に関わっていた知り合いが多いだけに、心が痛む。

 

直接話は聞いていない。

今はそれどころではないと思う。

落ち着いたら実際はどうなのか、直に聞いてみたい。

その時は明るい話であることを祈る。

 

どうかどんな状況になっても前向きに進んでいってほしい。

いい加減だな・・・

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イタリア人の友人から、フェイスブックで回ってきた情報である。

日本のある化粧品メーカーが、ストレス臭は馬の死体の匂いがする、と言う不気味な発見をした、という小さな記事である。

どのメーカーが、いつ発表した、などどこにも書いていない、なんだか怪しい記事である。

 

本当にそんな発表があったのか、どこのメーカーがそんなことを言ってのか早速日本語で検索してみると、

確かかに最近資生堂がストレス臭の正体を突き止めた、と言う記事が出てきたが、「馬の死体」の匂いなどどこにも書いていない。

ネギの匂い、とは書いてある。

外国に事だからと言って、いい加減な事を書くものである。

 

そのいい加減な記事を送ってきた人が、またジャーナリストなので、嫌になった。

ジャーナリストも簡単にフェイクに騙される世の中なのである。

 

指摘しようか迷うが、言えば角が立つ。
見なかったことにしようと思う。

早く着くと思ったのに。

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国際スピード郵便で小包を出した。

先週の火曜日である。

が、日本に入るまでに時間がかかったのは多少分かるとして、

日本に入ってからのスピード感が全然ない。

日本に着いてからすでに3日経っているのにまだ届けられていないのは、

何かトラブルがあったのか、それとも連休のせいだろうか。

 

高い料金払って、なんだかがっかりである。

朝の日課

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今学年から子供を30分早く起こす習慣を付けさせた。

というか、自分が30分早く起きることにした。

朝ごはんを食べさせるためである。今までは学校でも朝ごはんを食べることを良いことに食べないで行っていたのである。

ただの母業を怠けていただけだが、食べ盛りの今、とにかくいつもハラヘリで、 そういういい加減は出来なくって来た。

今までは15分で支度を済ませて駆け足でバスに乗せたのだが。

 

そのおかげで朝はテレビの前に座って二人ではちみつ入りのフレーバーティーを飲みつつ、

「世界名作劇場」

を見ることができる、と言うおまけがついてきた。世界名作劇場は、イタリアでも大人気である。

 

今やっているのは「こんにちはアン」でどうやらシリーズ最後の作品らしい。

アンがグリーンゲイブルズに行く前の話であるらしいが、あのアンが小さい時はこんなだった、というのは、

ちょっと納得いかない。

あるいは、養母に罰として大量のジャガイモを冷水で洗わされるのだが、なぜあんなに大量のジャガイモを洗っているのか?
と、ヘンなところもある。

 

が、話としては面白いし。

何より子供の情操教育にはいい。

 

見た目で人を決めけたり、差別をしてはいけない、と言う話は、

今の大人にも聞かせたいぐらいである。

このシリーズは繰り返し再放送するべきだ、と思った。

イタリアでは言われなくてもこれからも繰り返し流れると思う。

日本はどうだろうか。

どうしてお昼を狙うのか。

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10時に来ると言って11時半に来て、

どう考えてもお昼を奢る義理がないのにいつまでも帰らないで、

そんなに昼食べたいんか!

と思うようなダラダラ話の長いイタリア人が、どうしてこんなに多いのだろうか。

 

そう言うやり方をするのはイタリア人位である。

それが彼らの習慣なのだろうか。

だがうちの夫のように、たまたま食事時にかかってしまい、

「お昼食べていきなさいよ」

と誘われたら絶対に断る人もいるので、違うと思う。

 

逆に誘うと即効受理するのが、こうやってお昼まで頑張る人たちである。

 

京都の習慣のように箒を逆さに置くようなものがあるといいのだが。

 

ちょっと今日は根競べしてみたいので、台所からの気配を消していつ帰るか観察中。

高熱は抗生物質とステロイドで叩くことにしたらしい。

病院で受けた検査結果はどうしたんだ?

ていうか、あの3日間は何だったのだろうか。
結局自分で判断して治療しているって、おかしな話だ。

 

病気でいられない、と言うのもある。

早く動かないと間に合わない。

もしかして寿命縮めているのかもしれない。

 

持病のことはいつも頭にあるので、もし夫が先に逝ったら、という想定も考えるが、

もし自分が先に逝ったら、と言うのも考える。

夫が困ることは私が日本語でやっていることだと思う。

 

困らないように、遺書を書いておこう、と思う。

夫を手伝ってくれる信用のできる友人にも書いておこう。

広いのか狭いのか。

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夫は帰ってきたが、帰ってきた次の日にまた高熱で倒れた。

倒れても人は来る。

 

今週は北アフリカからの働き手がずっと来ていた。

例の電話がメチャクチャな彼が連れて来る。

 

そして今日はアメリカからの6人グループが来た。

こちらはお客様である。

 

こうやって色々な人と接していると思うのである。

 

世界は狭いのだろうか。

それとも広いのだろうか。

 

いま世界はどこも自分と違う人を見つけている人の勢いが止まらない。

人と自分が違うのは当たり前、でも人間は通じ合うものをいっぱい持っている。


違うところをリスペクトすることができたら、きっともっとみんな穏やかな気持ちで暮らせるに違いないと、

微力ながら自分のできる領域で努力している次第。