帰国後3日目の午前中は病院で診察を受ける、という、予定外の予定が入ってしまった。
さてどこに行こうか。
診断書を出してもらえればそれでいいんじゃないの、と親。
ANAにちゃんと請求しなさい、と言うことである。
そりゃもう、何かあったら航空会社のせいですから!
でもどうもそこでテンションが下がるのである。
大体何が原因か私にもはっきり分からない。
分かっているのは、ヘッドホンをかけた後に起こった。
痛みとしては毒虫に刺された感じがする。
その二点のみで、証拠がない。
父が「まあクレーマーになるのも嫌だけどさ、はっきり請求できるケースじゃない?」
クレーマーになる人は大騒ぎするだろうね、お宅の会社の管理体制が悪い、そんなものを客に使わせるのか、と言って帰りはビジネスクラスに変えてもらうぐらいするかもよ、と言うのだが、、、たまたまコードシェアしていただけで帰りのルフトには何の罪もない。帰りもANAだったら言うかも・・・でもそれを言うのって結構エネルギーいるよね。大事な帰国の時間をそのエネルギーで消費して自分を消耗したくない。怒りで染まった2週間になってしまう。
ああ、でも痛い。
これで他の場所にしびれでも出てきたらどうしよう。
頭の近くだもんね、怖いよね、と妹が畳み掛けるように言う。
だよね。頭を刺されたんだよね・・・・。
取りあえず病院。
時間を取られないでさっさと終わってくれるところ。
朝一番行けば、近隣の総合病院の皮膚科の方が早く終わるかな、と思って行ってみて、意外な事実にびっくりポン!となってしまうのであった。
つづく。