2024年6月3日
同じ空間にいてそこでJBBの4人が歌っている。
本当に夢のような時間でした。
初めてのJBBだったので
コンサートを眼に焼きつけようと想っていたのに
記憶が曖昧で、
X で検索して同じホールにいらっしゃった方の
ポストを追いかけて記憶を手繰り寄せています。
ステージの下手から
東啓介さん、中川晃教さん、藤岡正明さん、大山真志さん
の順で歩いて登場した4人のシルエット。
シルエットでも格好良いJBBでした。(〃▽〃)
スタンバイが終わって歌い出すまでの時間、
座席の背もたれを伝って自分の鼓動を感じました。
1曲?2曲?歌い終わってトークに入った途端に
東啓介さんの身に何かが起こっていて
(少しのあいだ他の3人に気づかれず)、
最初はホコリを避けているのかと想いましたが
どんどん動きが激しくなり
どうやら虫にたかられて好かれていたようでした。(笑)
東啓介さんは
1曲目歌い始めてすぐに左のイヤモニを外したと
想います。
別の曲では右のイヤモニも外したりして
イヤモニをつけていなかった時間があったり
つけたり外したり。(だから何?ですが(^^;))
前半はものすごく水分を摂っている様に想いました。
もともと水分を摂る方なのかもしれませんが
推しの気になったところでした。
中川さんの「水の妖精」も確認できました!
(5月14日のぽかぽかでのシュッとする仕草です!)
※ここからはトークや曲の順番が違ったり、
曲がバレてしまったりします。
名古屋で何が美味しかったか聞かれた東啓介さんは
「えびかとぅ(海老かつ)」
次の中川さんも乗っかり「てんもぅす(天むす)」
そのノリに藤岡さんが何かをしたと想ったら
園田さんがピアノの音を乗せ始めて
いつの間にか「♪らぁめん」「♪らぁめん」と
ハモったり歌ったり。(笑)
「♪終わり方(終わり時?)が分からない」と
(たしか)中川さんが歌ってましたが、
ちゃんと息の合った終わり方で、拍手が凄かったです!
JBBの4人とバンドメンバーさんの絆を感じました!
観客席も楽しんでたのが伝わってるといいな。
ここでしたか?東啓介さんが「今日一番楽しい!」と
おっしゃっていたのは。違っていたらすみません。(・・ゞ
19時45分頃。
「アイドル」が生でお披露目されました。
暗いステージ。観客席に向けてステージから赤い照明。
浮かび上がる4人のシルエット。
イントロのコーラス部分が始まると世界が一変して
鳥肌が立ちました。
みんなで出来る手振りを教えてもらっていたので
それをしながら手拍子しながら楽しみました♪
どなたかがXでおっしゃっていましたが
本当に音源を超えてました!
東啓介さんのソロ部分を生で聴けて幸せです!
歌う前ですが、藤岡さんがメンバーに
「アイドルですっ」
とポーズを取りながら言わせる無茶振りがありました。(笑)
大山さんが目の横でピースサインをして
(たしかウィンクしながら)「アイドルですっ」、
東啓介さんも目の横でピースサインをして
「アイドルですっ」の後、黄色い声があがってました(≧∇≦)
中川さんは両手をハートのように頭の上に突き刺し(?)
「アイドルですっ」、
そしてバンドメンバーの園田さんが貰い事故!(笑)
藤岡さんにJBBより可愛く決めるように、
しかも大山さんの立ち位置くらいまで来るように指示されて
ちゃんと移動してポーズを取りながら「アイドルですっ」
とやり切った園田さん。なんていい人・・・
JBBに負けないくらい可愛かったです!(≧∇≦)
大山さんが洋楽に入る前に
「サングラスかけよーっと」「家から持ってきた」
(言っていたと想うのですが違っていたらすみません)
と、サングラスをかけたのですがそれが格好良くて
似合ってました!
洋楽でダンスをしながら歌うJBBに
「わ~♪踊ってる~♪」と眼を奪われました。
ミュージカルにも出演する俳優さん達なので
驚くことではないのでしょうが、
CDでは観れないダンスしながら歌うお姿に
眼を奪われました。
しなやかで美しいダンスでした。(〃▽〃)
藤岡さんの、大阪公演でマイクで顔面強打。
翌日の名古屋公演当日の朝、
顔が腫れていたと聞いてビックリでした。
中川さんが再現した、
中川さんにお顔を見てもらいたい藤岡さんの様子が
可愛らしかったです。(*^^*)
リハーサルの時に口笛がうまく吹けなかった
とおしゃっていたので、
口笛の時にこちらがちょっと緊張しましたが(なぜお前が...)
素晴らしい素敵な口笛が響き渡っていました!
JBBの4人もペンライトを手にして歌っていて
東啓介さんのペンライトの振り方が優しくて
キュンとしてしまいました。(〃▽〃)
この曲は、去年の中野サンプラザと
6月1日、2日の大阪公演でも歌われていたと知って、
CDにも収録されていないですし、羨ましく想っていました。
ホール公演では歌ってもらえないと想っていたので...
聴きたかった曲だったので感激でした!
が...この曲で心残りが...(それは別の機会に...)
なかなかまとまらないので
一旦ここで切ります。
残りの記憶は週末にでも...