2026/8/2.sun.横浜吉野町こびとさんにて千の砂で弾かせていただきました。ご覧くださりましたお客様、あの場で観てくださった全ての皆様、本当にありがとうございました!

かなり早い時期からガレージロック少年団の遠藤さんにお誘いいただき即オッケーでお願いしたイベント参加でした。
こびとさんは名前は良く聞いていて気になっていた箱でした。
小さなライヴバーだと思っていましたが実際は本格的なライヴハウスでした。ドラムやギターアンプもマイクでPAしたり足元に大きなモニターが並んでいたり正にライヴハウス。

夜勤を9:00に明けて急いで帰って来て3時間寝て14:00に起きて出発。
砂智子さんとS宿駅で待ち合わせして同じ電車で。途中、ブルーラインの逆方向に乗ってしまいましたが16:30からの箱リハに間に合いました。
上にも書きましたがライヴハウス!でびっくり。しかしライヴバーの良いところ、ギターアンプが凄くたくさん置いてありました。
カミテにマーシャルとジャズコの120があったので「二人ともカミテからギターの音がするのか」と思いましたがシモテにもジャズコの120があり 神すぎる箱だと思いました。
左右で二人のギターのステレオ感を表現できました。
うちら千の砂はトップでの出演でした。遠藤さん(おりも政夫さんとのこと)の司会で紹介されました。遠藤さんは二人とも前衛的なギターと紹介してくださり、何をやっても大丈夫な感じで嬉しかったです。
圧倒的な歌唱力と千に変化する歌声、ギターの演奏力を有する砂智子さんの本領発揮、そして私のギターも印象的に残るようなプレーができたと思います。
セトリ(全曲 砂智子オリジナル曲)
1.金の砂
2.細胞がさわぎだしてる
3.今は
4..ya〜i!ya〜i!
5.ステビア
6.時よ止まれ
7.あたらしい脳
8.重ねてく
アンプはカミテに置いてあったマーシャルのJCM2000を使わせていただきました。こんなに好みのアンプが置いてあるなんて!予想してなかったので嬉しさが大きかったです。
ギターは今回も1号機のクレイマーとエフェクターはBOSSのGT-1でした。
1曲目の「金の砂」は夏にしかやらない曲。じりじりした暑さ、じっとしてても汗が流れているような夏の昼下がり、だるいリズムで同じ変則的なリフを繰り返す、まさにアングラな曲。
この曲のギターソロで前衛的なギターを弾くことができました。ハーモニックピッキングにアームをかませたまるで猛獣が牙をむくような良いソロを弾けました。
2曲目の「細胞がさわぎだしてる」は夏以外ではトップにやる曲。 心理的に不思議、早くミスをして楽になりたい、ミスをしたところから自由になって大胆なプレーができる。
静かなところから少しのブレークで二人とも歪ませて激しくなる曲。私の方が一瞬フライングして入ってしまいました。
この曲のエンディングでも私のギターが牙をむいた感じていた。左手の指先から煙が出ているような感覚でした。
「ya〜i!ya〜i!」では前回のように左手首の天然石のブレスレットを鳴らして効果音にしました。その後のシーケンス風フレーズはアンプが大きい分 逆にあの雰囲気が出ませんでした。
「時よ止まれ」は千の砂では初公開。しかも、前日に彼女にお願いしてやることになった曲。先週の彼女のソロライヴでこの曲を聴いて まさに千の砂に合う日本風な綺麗な曲調と歌唱方法だと思いました。
この曲は本来組曲構成になっていますが途中の部分のみ今回の演奏でした。この曲の始めの部分はベルを鳴らしました。凄く前に100円ショップで買った熊よけのベルです。
このベルのためにわざと曲間があったのですがそこに拍手がきました。ありがとうございました。
「重ねてく」和やかで綺麗に終わることができました。
うちのライヴ写真はガレージロック少年団の遠藤さんから。ありがとうございました!





ステージ衣装の赤いTシャツはPIG'S TAILさんの今年の新作。出演者さんたちからもPIG'S TAILさんのことでたくさんお声かけいただきました。

今回 活躍してくれた熊よけベル。
足元に時計を置いていたので1分残しということは分かってましたが、すぐステージを次の出演者さんにお渡しできるように私はステージ上では片付けをしません。ギターや機材を先にステージから下ろしてフロアの端とかで片付けます。ギターを下ろして何往復か。
悲劇が起きました。GT-1の端の方を踏んでしまってGT-1が勢い良く半回転してステージにバタン!!と倒してしまいました。
ショック!今まで大事に大事に一回も落とすどころか段差なく置いていたのに、運搬中も梱包材に入れてからリュックに入れていて万が一のときにも備えていたのに。まさかのまさかの悲劇。
たぶん踏んだ位置がどちらかに1ミリでもずれていたらこんなに回転するほど力がかからなかったと思います。狙ってもできないことです。願わない方のミラクル、まさにウルトラCって何で簡単に起こるのだろう??と思います。
しかもこの後にも嫌な方のミラクルが起こりました。急いでギターやGT-1やシールドたちをケースに入れようとしていたら、突然の激痛!スピーカーの箱のささくれが左手の中指の爪と肉の間に突き刺さりました。

「何でそんなことになるの!!」というぐらいのバッドミラクルでした。
2番目はグロプチンさん。
過去に何回か対バンさせていただいてます。今回も光と音の世界。ご自身で照明器具を持ち込まれてるパーカッショニストさん。
打ち込みバックだと思っていたら実際に歌われてました!照明もシンクロしてて本当に効果的。才能とオリジナリティーがある素晴らしいアーティストさん。
ラストは場内に鍋やフライパン?など金属製の鳴り物とスティックをたくさん渡して会場一丸となりました。
前にも他のライヴハウスで彼のライヴを観たときに体験してました。参加型ライヴという感じ。

KATSUMA & THE SNAKE DRIVE-INさん
トリオのバンド。スマートでオシャレなギターヴォーカルさん、ストレートでカッコ良いドラマーさん、そしてダイナミックでボトムを支えるベーシストさん。
とてもカッコ良いバンドでした。

ソウルスクリーマーズさん
本当に良いバンドさんでした。女性ドラマーさんとワイルドでスター性が凄いヴォーカルさん、そしてプロっぽいギタリストさんとベーシストさん。観れて良かったです!

そして今回の企画主のガレージロック少年団さん。
去年も別なライヴハウス(エルプエンテ)でガレージロック少年団さんのイベントに呼んでいただいたときに観てます。カミテのギタリストさんは覚えてます。凄く上手いし印象に残るプレーができるギタリストさん。
今回はメンバーが変わっていてシモテのギタリストさんが5月のバンダナさん企画のムーンストンプでご一緒させていただいた方でした。骨太でしっかりした音だと思いました。
ヴォーカルの遠藤さんはフロントマンとして素晴らしい!歌の上手さもそうですが勢いや乗せ方、盛り上げなど勉強になりました。

集合写真

先にアイスコーヒーとコーラを注文してて、お酒は呑まないと思ってましたが楽しかったので自分の出番が終わってからビールを一杯だけ呑みました。美味しかった!
終演後もノンアルコールや柿ピーを注文して彼女と名残を楽しみました。
この日の告知に使った詳細です。
『ガレージロック少年団の冒険 〜 ドキッ!!真夏のオールスターR&R大会!! 〜2026』
チャージ2000円(要ドリンクオーダー)
OPEN 17:15 START 17:30
出演:ガレージロック少年団
ソウルスクリーマーズ
KATSUMA & THE SNAKE DRIVE-IN
グロプチン
千の砂
17:15 OPEN
17:30 千の砂
18:10 グロプチン
18:50 KATSUMA & THE SNAKE DRIVE-IN
19:30 ソウルスクリーマーズ
20:10 ガレージロック少年団
20:50 ライブ終了