あっという間に今週で妊娠18週目になりました
本来ならば、すでにエコー検査で性別診断ができる時期なのですが、前回は赤ちゃんがしっかり足を閉じていて見えなかったので(今は血液検査でも分かるんですけどね)今日は時間があったので、お家でできる20個の簡単な性別判断テストを主人と一緒にゲーム感覚でやってみました
→以前ブログで紹介した産み分け方法についてはこちら
後日追加→20wの超音波検診で判明して女の子でした
今日は簡単にできる赤ちゃんの性別診断方法をご紹介したいと思います。
【1】中国式産み分けカレンダー
受胎月と受胎時の妊婦の数え年から男女の出生判断をする方法。私が利用した自動計算サイトはこちら
→→→結果:女の子(正解)
【2】ブラジル式産み分けカレンダー
上記の中国式のと同じサイトで調べられます。
→→→結果:女の子(正解)
【3】食べ物の好みの変化
妊娠中甘いものが食べたくなると女の子、しょっぱいものやジャンクフードなどが食べたくなると男の子
→→→結果:どちらかというと女の子(正解)
【4】手首の脈拍の強さ
妊婦の脈が右手の方が強いと女の子、左手の方が強いと男の子
→→→結果:女の子(正解)
【5】つわりの程度
つわりが軽いと女の子、つわりがひどいと男の子
→→→結果:女の子(正解)
【6】顔つきの変化
妊娠して顔つきが柔らかくなったら女の子、きつくなったら男の子
→→→結果:あまり変わらないけど女の子?(正解)
【7】お腹の毛の変化
お腹の毛が薄くなる、変わらないと女の子
濃くなると男の子
→→→結果:女の子(正解)
【8】肌トラブル
妊娠して肌トラブルが少ないと女の子、トラブルが多いと男の子
→→→結果:女の子(正解)
【9】指リングテスト
ママの右手の人差し指と親指で輪っかをつくり、まずママの作った輪っかをパパがどのくらいの力で引っ張って開くことができるか覚えておいてもらう。次にママは左手で赤ちゃんのいるお腹を触りながら、右手で輪っかを作ってパパに輪っかを開いてもらう。その結果、簡単に開けば女の子、なかなか開かなければ男の子
→→→結果:1.5秒で開いたので男の子?(不正解)
【10】指輪占い
結婚指輪をネックレスや糸に結び、右手の人差し指と親指で糸を持って指輪を垂らして指輪がどう動くか見る。円を描くように揺れたら女の子、横に揺れたら男の子
→→→結果:最初は横揺れで男の子(分かりづらかったので再トライした2回目は女の子)(不正解)
【11】正中線
下腹部の正中線が曲がっていると女の子、まっすぐは男の子
→→→結果:男の子(不正解)
【12】重曹占い
尿をコップにとって重曹を1匙入れる。何も起きなければ女の子、細かい泡が立てば男の子
→→→結果:女の子(正解)
【13】マヤ暦占い(Consult the Mayans)
受精した時の年齢と西暦が両方偶数の場合は女の子。異なる場合は男の子。
例)受精した年齢29歳(奇数)、受精した西暦2018年(偶数)⇒男の子
→→→結果:年齢が奇数だったので男の子(不正解)
【14】旦那の体重の変化
妊娠前と比べて旦那の体重に変化がない場合は男の子
→→→結果:男の子(不正解)
【15】ラテンアメリカ式性別診断テスト
顔つきが丸くなったら女の子、変わらなかったら男の子
→→→結果:男の子(不正解)
【16】胎動の位置
胎動が右で多く感じられる場合は女の子、左で多く感じられる場合は男の子
→→→結果:男の子(不正解)
【17】足にある子宮の反射区の膨らみ方
足の内くるぶしから3~4㎝下に、子宮の反射区があります(妊娠していない場合にこの場所をもみほぐすと生理痛の緩和や骨盤周りの血流を良くする効果が期待でき、妊娠中はこの反射区が膨らんでくるらしい)。右足の反射区が膨らんでいると男の子、左足または両足同じくらい膨らんでいると女の子
→→→結果:妊娠前から土踏まずは膨らんでるのですが、反射区は土踏まずの後方(かかと側)なので男の子?(不正解)
【18】赤ちゃんの心拍数
赤ちゃんの心拍数が140以上なら女の子、140未満なら男の子
→→→結果:私の場合、以前経腹エコー検査をした際の動画で1分あたりの赤ちゃんの心拍数を計算したことがあり、170くらいあったので男の子(不正解)
【19】両親の年齢
妊娠がわかったときの両親の年齢を元に以下の計算をします。
出産予定日が1~9月の場合→パパの年齢+ママの年齢+1
出産予定日が10~12月の場合→パパの年齢+ママの年齢+2
上記から導き出した計算結果の値が3の倍数なら女の子、それ以外なら男の子
→→→結果:59は3の倍数ではないので男の子(不正解)
【20】数え年占い
一万人以上の赤ちゃんを取り上げた87歳の助産師さんがとあるテレビ番組で経験上98%の確立で当たるという性別判別方法を紹介していました。それは、“(妊娠発覚時の夫の数え年+妊娠発覚時の妻の数え年)÷3 ”というものです。
(※数え年とは生まれた時を1歳とし、正月を迎えるたびに年齢を1才重ねるという計算方法。要は、まだその年の誕生日を迎えていない場合⇒満年齢プラス2、すでにその年の誕生日を迎えた場合⇒満年齢プラス1とするだけ。計算が苦手の方→自動換算してくれるサイト)
例)現在2015年4月11日の場合、1984年2月5日生まれは満年齢31歳→数え年32歳(誕生日を迎えたので+1の後者)
現在2015年4月11日の場合、1984年5月3日生まれは満年齢30歳→数え年32歳(誕生日を迎えてないので+2才の前者)
この計算式で余りが「0か2」なら女の子、「1」なら男の子
→→→結果:夫(31歳)+私(31歳)÷3=20÷3=6÷3=2なので女の子(正解)
以上、私が試したのは以上20種類の方法です。(妊娠18週目時点)結果が曖昧なものも入れると以下が判定結果です。
- 【1】中国式産み分けカレンダー→女の子(正解)
- 【2】ブラジル式産み分けカレンダー→女の子(正解)
- 【3】食べ物の好みの変化→女の子(正解)
- 【4】手首の脈拍の強さ→女の子(正解)
- 【5】つわりの程度→女の子(正解)
- 【6】顔つきの変化→女の子(正解)
- 【7】お腹の毛の変化→女の子(正解)
- 【8】肌トラブル→女の子(正解)
- 【9】指リングテスト→男の子(不正解)
- 【10】指輪占い→男の子(不正解)
- 【11】正中線→男の子(不正解)
- 【12】重曹占い→女の子(正解)
- 【13】マヤ暦占い→男の子(不正解)
- 【14】旦那の体重の変化→男の子(不正解)
- 【15】ラテンアメリカ式性別診断テスト→男の子(不正解)
- 【16】胎動の位置→男の子(不正解)
- 【17】足にある子宮の反射区の膨らみ方→男の子(不正解)
- 【18】赤ちゃんの心拍数→男の子(不正解)
- 【19】両親の年齢→男の子(不正解)
- 【20】数え年占い→女の子(正解)
女の子:10個(今回の場合正解)
男の子:10個(今回の場合不正解)
なんと五分五分という結果になりました実際は元気に生まれてくれば、性別関係なく可愛いですがそれでも気になるものは気になります
※後日追加:
正解は女の子でした
また、気になったので他にも性別診断テストをして実際に的中した方の判定結果をネットで調べてみたところ、
まず一人目、14種類の診断テストをして2割当たった方は以下の診断テストが唯一的中したそうです。
【4】脈の強さ(私の場合も当たり)
【16】胎動の方向(私の場合ははずれ)
二人目は12種類の性別診断テストをしてこちらも2割当たった方は以下のテストが当たっていました。
【2】ブラジル式産み分けカレンダー(私の場合も当たり)
【5】つわりの程度(私の場合も当たり)
三人目は6種類の性別診断テストの内8割当たった方は以下のテストが的中していました。
【1】中国式産み分けカレンダー(私の場合も当たり)
【5】つわりの程度(私の場合も当たり)
【12】重曹占い(私の場合も当たり)
→この方は上の子がいたので、上の子のつむじの向き、上の子に聞いたりした性別テストも当たったそうです。
占いなので当たるも八卦、当たらぬも八卦ですがあくまでも妊娠中のお楽しみゲームということで。笑
前回のエコー検査では赤ちゃんが足を閉じていて性別が不明だったので、次回2週間後と3週間後のエコー検査で分かり次第すぐに結果報告するのでお楽しみに