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ARIGATO

風が強い日はぞわぞわするジケの靴工房です。


あんたこれ塩茹でして食べられって、また母親からの差し入れ。

謎の豆ブーム。

オレメカ

オレメカに弱えからジケの靴工房です。



久しぶりに観た「世界ふれあい街歩き」のアイルランド編で紹介されていた地元の靴屋さんがとても魅力的だったんです。

それでとりあえず「カバ」をつけてみました。

サンプルなので、カラーリングがいまいちですが、むふふとひとりほくそ笑みます。

おまめ

教養主義は権威主義結びつくんでしょうか誰かそこんところ教えてくたはれジケの靴工房です。



ひよこ豆買ったから、あんたこれ煮て食べられって母親からの差し入れ。

煮て食えって言われても・・・、と思ったり、「ひよこ豆」っていうネーミングがいいなと思ったり。

冬の暇な季節(冬だけならいいけど・・・)は、豆を煮て過ごします。

とんかつとDJ

「あげもの」はおいしいまずいじゃなくて脳にガツンとくるからやめられないんだろうジケの靴工房です。


いろいろあって、(ほぼ)はじめてのハンドソーンウエルト。

手垢とよだれ的なものでべとべとがたがたゴー。




ひとりモカシン地位向上運動を続けてまいりましたが、つり込み式の靴もたのしい。

これまた、いまさら感が満載ですが、なにとぞ靴の手づくり教室のみなさまよろしくお願いいたします。

靴の手づくり

冬はなんかみんな考え事をしながら歩いている感じがするのは気のせいでしょうかジケの靴工房です。



ぐーっと自分で作った靴を眺めます。

「靴」っていってもいろいろあるがやね、って思いました。

いまさら感は否めません。

低気圧と高気圧

北陸の天気はダイナミックでございますジケの靴工房です。



暴風雪の後にウソのような晴れ。

謎のそわそわ感にうながされ散歩に出かけます。

曇天後の晴天に歩き廻るのは冬の楽しみでございます。

でっかいお箸

ひとりで黙々と作業をしていると独り言が多くなるのは仕方ないとしても、ちょっと踊ったりするのは気をつけようと思いますジケの靴工房です。



突然のご訪問に驚きます。

地元テレビ(北日本放送)の番組に出演させて頂きました。

色紙までもらってしまい、うれしいやら恥ずかしいやら。

「母心」という漫才師の方、テレビで見たことがある人が突然現れると、えへへと変なテンションになってしまいます。

取材内容は色紙のとおり。

カレーとベビーシューズ。



母心さん。

同世代とのことで、刺激を頂きます。



芸人さんと漫画家さんは尊敬する存在です。

近々のライブ予定とのこと。

最近笑っていない方も笑っている方も。


取材して頂いた放送予定は2月19日(金)の夕方、、、のはず。

違ってたらすいません。

変な帽子をかぶっているのは、当日が大雪だったからです。

すいません。

刀剣おじさん

「道具」に魅力を感じるのは何故だろうジケの靴工房です。


新しいの買わなきゃなと。

そしたらやっぱり比べてみたくなります。

鞄なんかのサンプル製作をされてる方は、一年で包丁を一本買い替えるほど使われるそうですが(なんかの雑誌で読んだ)、無精者ゆえ約10年のつき合い。



なんか新しい方が嘘っぽいのは何故だろう。


産業革命の副産物

大量生産の工業製品といってもひとつとして同じものはないのにな、とぶちぶちつぶやくジケの靴工房です。



スコップみたいだ、とひとりで盛り上がります。

ちょっとだけとっておきたくなるけど、いかんいかんと心を鬼にして手放します。

世間様の「断捨離」風潮の目を気にするおじさん。

社会人大学

ここ数年、死闘を繰り広げてきた「雪かき」がない平穏な冬を過ごしておりますジケの靴工房です。



新年の手づくり。

M野さんの手づくりベビーシューズ。



世間様でいうところの「正月」。

3週間前のことが、なんかすごい遠い昔のようだ。



こちらは、お孫さんに手づくりベビーシューズ。



色の組み合わせに熟考されただけあって、いい感じ。



みなさんの手づくりに刺激され、というわけでもありませんが、もちゃもちゃサンプルづくり。



昨年ご注文頂いたものが、いい感じだったのでパクらせて頂きました(写真撮るの忘れたから)。


いいね、なんつって実際にご注文いただいたり手づくりしていただいたり、誠にもってありがたいことです。