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ああだこうだの手作り教室#富山市#中央通り#革小物#靴の手作り教室#ジケの靴工房...

手作りでモカシン

こういうのやりだしたらとまらない

修理も自分でやってみよう

ショウマストゴーオン

「必ず飽きるんだけど飽きていないと思い込む、飽きていることをまわりに気づかせない、するとまた新しい発見がある。」と、みうらじゅんさんがラジオで熱弁しているのを聞いて、この人ほど「名前が全部ひらがな」が似合う人はいないなと思ったジケの靴工房です。

 

 

この状態から「靴の手作り教室」を再開できるのか。

仕事ができる人の作業場は機能的に整理整頓されていると聞いたことがあります。

たいへんだ。

やまびらき

うんとこどっこいしょ、うんとこどっこいしょ、なーんでもできちゃうわけはねぇ、って叫びながら作りかけの発泡スチロール作品を投げ捨てるシーンがあって、それを時々思い出しますジケの靴工房です。

 

 

やっぱり山の作業場が好き。

ということで、金・土曜日、山の作業場での「靴の手作り教室」を募集します。

ひとりでもちゃもちゃ作業はやっておりましたが、手づくり教室は5年ぶり。

金・土曜日。

作業場はもうちょっと片付けます。

よろしくお願いします。

るさんちマン

俺のものは俺のもの、のび太のものも俺のもの、ってやつを暴君ジャイアンらしい名セリフだと思い込んでいたところ、そうではなくて、のび太の「もの」が損なわれたら自分のものがそうなったように感じる「こと」を言ったセリフだということをむかしラジオで聞いた気がするジケの靴工房です。

 

 

ジャイアンの共感力がハンパない。

それにしては、公園であまり歓迎されないリサイタルを積極的(強制的に)開いたりして、その共感力の「負」の部分も教えてくれる「ドラえもん」。

藤子・F・不二雄先生と藤子不二雄A先生、ありがとうございます。

そして、タイトル、画像、本文、なんの脈略もなくすいません。

春の嵐

わしゃしらんなんつってスマホ的なものから目を背け続けてきましたが、さびしいと、ひとことつぶやいてタブレット端末を購入し、慣れないタッチパネル操作に、ふと頭をよぎる「老いるショック」にへらへらするジケの靴工房です。

 

 

4年前の画像。

何がやりたかったのかよくわからない

靴と関係ない話でもりあがっちゃって、靴の写真撮るの忘れました。#富山市#ワラビー#靴...

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