made in jike -239ページ目

放送室



褒められるとうれしくて…、の巻。




モデル立ち。

うたかたの日々



はぁぁ。

平野さん、重いちゃ。
「古谷実」的な陰鬱さがどうもこうもならんちゃ。

味噌味



カルシュームせんべい、おいしいちゃ。

やわらか芋焼酎



あ~あ買っちゃった

ダチョウ



まぁここまできたら、寄らない手はありません。

飛騨高山の古い街並み。




ビールの看板。

天然素材

オークヴィレッジを創設した方々。

そんな人達の存在が嬉しくなります。




喫茶店。




コーヒー豆は富山のどこやらのもの。




足元には蜂。

森は生きています



木の道具たち。




この椅子が一番グッときました。

小学校で使われていたものらしいです。

木と私


オークヴィレッジネタは続きます。






あらちょっと、かわいいじゃない。

木好き



あの「青春漂流」の“オークヴィレッジ”。

あの「優しい時間」の“森の時計”。

いつか訪れてみたかったんです。




森の学校。

どうしてホッとするんでしょうか。

「手」で家も建てられるんだと、今さらながら感心。

家を自分の手で建てちゃったら、生活観がガラリと変わっちゃうんだろうなぁ。

いいなぁ。

七の少し上



仮縫い。


『ラッセルモカシン』を履きたいけど、自分のサイズが売ってない…という方からの依頼。

アメリカのモカシン。

いまだにアメリカの工場でつくっているモカシン。

アメリカ工場のおっさんやおばさんがつくると、なぜあんなに「味」がでるんでしょう??