去年の今頃、
ダメ元で「こちらでバイトをしたい」と、
現在の職場に交渉しました。
とりあえず、1か月続いたらいいですね、
と面接官から言われて、
バイトを始めてからもうすぐ1年。
辞めたいと思ったことは一度もありませんが、
ついていけるかどうかは毎日心配でした。
いまだに心配かも。
それでもなんとかここまで。
新人にしては自分が高齢で、
周りが若過ぎて、
社内の誰を見てもかわいいとしか思えません。
どんなことがあっても、笑って済んじゃう。
例えば誰かが怒られてるのを見ても、
そんなの昭和の時代にもっと苛烈な叱責をいっぱい見てきてて、
今更なんとも思わないし。
誰かから何か無茶振りがあっても、
そんなの今までの人生でいくらでもあって、
それより大変なことって、
正直この1年間一度もありませんでした⋯。
若い人はその一つ一つに、
反発したり、苛ついたり、
しょげたり、傷ついたり、
もやっとするのだろうと思います。
自分だって、30年前は、そうでした。
だから動揺する若者を見ても、
そっと様子を見て待っていられます。
その人がどうやり過ごすかも想像がつきます。
必要以上に近づかないし、
近づきたいとも思わず、
昇進したいとも思わない。
若い頃にこんな心持ちで仕事してたら、
楽だったろうなぁと思います。
1年経とうとしているところで、
欠員が出た部署に配属されることに。
いろんな人から、
いいとこに配属になったね、と言われ、
幸運さに初めて気づきました。
たまたまの欠員、たまたまの女性、
たまたまの保持資格。
来年だったらこの部署の配属は無かったです。
もう1年、勤められたら良いと思います。
今日も良いことがたくさんありますように!



