「神戸ニニンガ日誌」(第3,396号)
○薬局レジのお姉さんの爪が長い。メッサ長い。その爪で器用にレジを打つ。髪を洗えるのか。刺身は切れるのか。目ヤニはどう取るのか。「そんなの関係ねぇ」。失礼しました。
○ラジオ「鶴瓶・新野のぬかるみの世界」では、誰の握ったおにぎりが食べられるか、という企画があった。京塚昌子はいいが浅丘ルリ子はちょっと嫌、みたいな。私はあの爪で握って欲しくない。小泉今日子だったらいいよ。
○朝日新聞に澤田瞳子が「爪噛み癖があり」と書く。「恥ずかしいほどの深爪状態」が続いてきた。ジェルを塗ると噛まなくなる方法を知りサロンに行く。三ヵ月後「不自然ではない長さの爪」になった。そして「爪は万能ではなかった」ことを知る。箱のテープを開ける、缶詰の蓋を開けるときに便利だろうなと思っていたことが「全面的に解決するわけではなかった」という。そうかなぁ。澤田さんは爪の効用にまだ気づいていないと思う。
○「つめがのびている 親指が特に のばしたい気もする どこまでも長く」(たいくつ|井上陽水|1972年)
ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。