「神戸ニニンガ日誌」(第3,145号)
○政治倫理審査会。首相が出てのフルオープンには驚いた。その説明に「又か」「詰まらん」と感じた。「またつま」はもう飽きた。
○松野氏は、2000年から「ノルマがある」とした。高木氏は「かなり前から慣行的に行われていた」という。
○20年前にはやっていた。本当はもっと以前からグレーな諸悪は多々行ってたやろ。2022年春、安倍会長が「還付をやめる」と言い、一旦やめた。(西村氏)この時点で裏金を「還付」と言い換えている。
○「赤旗」が報じたのは2022年11月だが、告発の情報が永田町にも知る事となり一旦やめる方向に動いたのではないか。
○この人達はずっと以前から、カネが欲しいので慣行のせいにしてポッポナイナイしていた。この人達はカネに目が眩んだ「確信犯」だ。この国は悪い事が分かっていてもカネのためにグレーな事を犯す「確信犯」が「政治」を司っているんだ。
○「倫理」とは、人倫(人間の実践すべき道義)の中で踏み行うべき規範の筋道、だという。この様な茶番に「倫理」という概念を当てて欲しくなかった。
ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。