ドラマ界北の国から凄すぎる@いつか見るものまた増えた | まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

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何の役にも立たないが、特段面白い訳でもない。ましてや間違っても何かの為になど毛頭ならぬこと十全に請合う。勿論誰がどうみても上品であるはずもなく、履歴書に読者と書けば間違いなく不利となる。有閑男が白昼夢で口走る400字の戯言寝言放談放屁。それが神戸ニニンガ日誌

「神戸ニニンガ日誌」(第3,144号)

○「北の国から」は、1981年からの放送。私は、学祭実行委で大学に寝泊りする生活。ドラマを見ていない。

 

増田英彦は大ファンで、富良野で89歳の倉本聰に会った事を報告。

 

○倉本聰が「クイズを出しましょう」と言った。凄い展開だ。「北の国から」クイズ①「山部山麓デパートにシュウ(宮沢りえ)が来たときに着ていた服と髪型は」②「出演したAV『あかね、悶える』のパッケージで宮沢りえはどんな格好か」というもの。カルト度マックスじゃないか!知らんけど。

 

○髪型だけ当てた。倉本聰は「まだまだですね。出直してきてください」と笑った。

 

吉岡秀隆は純なので「寅さん」も「コトー」も見ていない。倉本聰作品も北の国以外は見ていない。倉本聰は「『前略おふくろ様』は見て。萩原健一と桃井かおりがいい」「前略を見て感想を聞かせて下さい。純(吉岡秀隆)に会わせます」と言った。もの凄い展開だ。

 

○あまつさえ「そんなに好きなら北の国からに出演してもらったらよかったね」と言う。わーっ!

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。