遂にまた北朝鮮が挑発し@一触即発嫌な時代に | まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

何の役にも立たないが、特段面白い訳でもない。ましてや間違っても何かの為になど毛頭ならぬこと十全に請合う。勿論誰がどうみても上品であるはずもなく、履歴書に読者と書けば間違いなく不利となる。有閑男が白昼夢で口走る400字の戯言寝言放談放屁。それが神戸ニニンガ日誌

「神戸ニニンガ日誌」(第2,825号)
 

○「Gちゃん、Jアラートて何なん」 「おぉ、昨日のやつな」 「そうそう、あれで朝のドラマがなくなった」
 

○「おぅ、『ちむどんどん』であんまりちむがどんどんせんかったんで『舞いあがれ!』に期待しとってんけど、早くも舞いあがれんかったな」

 

○「ほんでJアラートて何なん」 「おぉ、めっちゃ大変なことが起こるときに住民に知らせるもんや」

 

○「めちゃ大変なことて何なん」 「おぅ、昨日のやつは北朝鮮ミサイルを打ちよったんで鳴ったな。地震や津波のときも鳴る」

 

○「ミサイルはどうなったん」 「おぉ、青森を過ぎたんや。ニュースではグアムを狙えるとか言うてたけど、ワシは三沢を狙えることを示したように思う」

 

○「何もなくてよかったね」 「それが伊豆諸島とか小笠原諸島では連絡がうまくいかず、誰も緊急避難施設を使わんかった」 「あかんやん」

 

○「いや、それでよかってん。そもそも伊豆や小笠原はアラートの対象では無かった」 「だめだ、こりゃ」(効果音)

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。