神々の紙をとりまく神話あり@大きいことは良いことになり | まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

何の役にも立たないが、特段面白い訳でもない。ましてや間違っても何かの為になど毛頭ならぬこと十全に請合う。勿論誰がどうみても上品であるはずもなく、履歴書に読者と書けば間違いなく不利となる。有閑男が白昼夢で口走る400字の戯言寝言放談放屁。それが神戸ニニンガ日誌

「神戸ニニンガ日誌」(第2,446号)

○会社の広報時代に会社案内の制作をまかされた。会社案内は会社の顔だ。そんな重要なものを俺にまかせてよいのか。

 

○まずA4判をB5判に変更した。私の身長は自称176cmあるのだが、手が小さく指も短い。「手タレ」は絶対に無理だ。

 

○だからB5判の方が手に馴染む。世間的にいつの間にかA4判がスタンダードになっていることに違和感を覚える。

 

○A4信仰は、少しでも多く紙を消費させようという陰謀かも知れぬ。B4で済むものをA3にしようとする無駄もある。

 

○自宅のプリンタが壊れたのでエプソンエコタンク仕様のプリンタを買った。インクが大量に入れておける。

 

○私はB4判の出力がしたい。今までコンビニに走っていたが、面倒この上ないのだ。


○が、B4対応機種というのはなくA3対応でB4が使える。A4プリンタは機種も豊富で、値段もこなれているがA3になった途端にめちゃ高く、選択肢も狭い。

 

○これは日本A判党の仕業ではないか。手指の小さい日本人にはB判がフィットする。もっとがんばれ!B判!

 

まだいまだ。