初夢で靴を忘れて大騒ぎ@リアルな私靴の紐切る | まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

何の役にも立たないが、特段面白い訳でもない。ましてや間違っても何かの為になど毛頭ならぬこと十全に請合う。勿論誰がどうみても上品であるはずもなく、履歴書に読者と書けば間違いなく不利となる。有閑男が白昼夢で口走る400字の戯言寝言放談放屁。それが神戸ニニンガ日誌

「神戸ニニンガ日誌」(第2,445号)
 

○今年の正月、元旦に靴を忘れる夢を見た。夢占いでは靴は「社会的な地位立場の象徴」だと。

 

○なくなる夢は「運気の停滞や挫折を暗示」する。あまつさえ「夫婦関係や恋愛で関係に亀裂が生じる」と。マジか。

 

○家人の実家に行き、神社参詣、母が居る介護施設に新年の挨拶。2日は映画、3日吉本、4日初詣。ここまでは平和だった。


○2月にコロナ会議開催。連続的に召集された。「BCP」と呼び、会社をどう継続させるのか。切迫感のある会議。

 

○毎月の「神戸学校」は2月の石田香織さんを最後に4カ月間休校した。目に見えない新型の感染症という病に、これまでの普通や日常までもが病んでくるように錯覚した。

 

マスク着用が日常となる。一時品切れとなり、そのときマスクの大半が輸入でそのほとんどが中国製ということに気付く。これではいけない。

 

○映画「TENET」では時間を逆行させることができる装置が主役だが、現実はSFのようにはいかぬ。

 

○先週、ブーツの紐が切れた。これは何を暗示しているのか。
 

まだいまだ。