なんだか立て続けに古着屋さんに出物が出続けるので、

どうしても衝動買いしますねwww

今回手に入れたのはこちら、

フランス製のアー・ペー・セーのウールベストになります。

調べると2000年頃の製品らしく海外サイトで$60で売られてます。

私は何時もながら1100円で入手できました。

この時はハリスツイードのジャケットも同じ値段で売られてましたが、色とサイズが大き過ぎてこちらを買った次第ですね。

状態も良くてサイズもピッタリでした。

 

デザインはハイネックのフロントジッパー開閉式で、左右にジッパー式のポケットがあります。意外にポケット内も広いです。

なんか見た目防弾チョッキ的?は感じに見えますねwww

もしくは映画「コマンドー」のベネットが着てた服にも似てますww

*ベネットの方は鎖帷子すけどねwww

裏は凄くシンプルで黒一色です。

素材が非常に伸縮するので、

ベストサイズであれば綺麗にフィットしますね。

やたら分厚いウール地なので、厚みもあって保温性は抜群です。

タグはこんな感じです。

内部もそのまんま裏側と同じ素材です。

珍しい部分で言うとジッパーが高級ブランドに使われるスイスのriri社製なんです。ですから輝きが違いますねww

このジッパーだけでもかなり自慢出来ます。

あと左右の生地のアップで解る通り、「バーズ・アイ」と言うウール地にナイロン系の補強の格子がデザインのアクセントで張り巡られてるので、ぱっとみ「防弾チョッキ」的にも見えなくも無いですね。

素材は60%ウール地主体で、残りの生地は部分的にナイロンやアクリル等のいわゆる「フリース地」を使ってるようです。襟の部分はそのフリース地を使うことで汗を吸い取とり、快適に着続け、尚且体の部分の保温性は保つと、ファッションブランドの洋服にしては結構凝られた形で靴られてることが解ります。しかもフランス製が何気に良いですね。あとこの「HIVER2000」の意味が調べて見ましたが良く解りませんww

でもこの文言で検索するとセーター等で同じ刻印があるので、

恐らく特殊なナイロン素材の名前?何でしょうか?

 

因みにこの「アー・ペー・セー」のブランド、フランスを拠点に活躍するデザイナージャントゥイトゥ氏が手掛けデザインはシンプル・イズ・ベストが根底にあるようです。

製造は基本的にフランス製、用途に寄って中国製等があります。

私は個人的に好きなブランドの一つでもあり、

他にもいくつか製品を所持して今でも使ってます。

 

このベストも大変素晴らしい出来栄えなので、使い交わし等万能ベストだと言えます。昨今のライトダウンも良いですが、こういう厚手のウール地ベストは長く使い続けられます。

前回ハリスツイード ジャケットを紹介しましたが、またもや別のジャケットが古着屋さんに入荷したので、懲りずに衝動買いしました。

しかも1100円でした。

またか?と思いますが、今度はハリスツイードと言えば

定番色であるグレー、しかもヘリンボーンパターンなんです。

このデザインはやはり持って置かないと思いましたね。

デザインは段返りの3つボタンでくるみボタンになります。

もちろん日本製で、総裏地仕立てなんです。

裏側ですが、センターベンツになります。

このマークが入ると安心感?ありますね。

恐らく90年代頃の製品だと思います。

ラベルには「トラッド・コレクション」と有るのである意味珍しいかと。

段返りなので、上のボタンが隠れてます。

ヘリンボーンパターンはハリスツイードの定番だと思います。

グレーもいろんなシチュエーションで合わせやすいですね。

せっかく何で前回のジャケットと半分づつ合わせて見ました。

左のハウンドトゥースパターンはカントリー系、アウトドアに近いシチュエーションには最適なジャケットだと思います。

ポケットも左はフラップが外側に内部ポケットですが、

右はフラップも外側でパッチポケット仕立てなんですね。

こう比べるとデザインは若干変わってます。

どちらもくるみボタンの2つ揃えです。

調べてみるとクルミボタンは日本のツイードジャケットに多い感じしますね。本場のイギリスのツイードジャケットは普通のボタンですし、アメリカのツイードジャケットも基本的に普通のボタンのようです。ただジャケットのデザインはコンセプトで変わるので、偶クルミボタンを使ったジャケットが2着手に入ったと言う事ですね。

 

肝心の状態ですが、前回同様に虫喰等もなく綺麗ですね。

特に袖丈が極端に短い等も無いので、これは良かったです。

 

因みに、ハリスツイードジャケットは某ネットオークションサイトも頻繁にチェック刷るんですが、どうしてもサイズが合わないものばかりで、いわゆる70年代頃のアメリカ製造のものでは、当たり前ですがバカでかく、ツイードジャケット特有の丈夫故に着倒されるケースもあり状態も悪いものばかりなんです。

また、古着になると小さいサイズが珍しく、あっても前ユーザーが袖丈を詰めて着てるケースが多く、異常に袖が短い物が意外と多くて、中々見つからない中で、偶然の産物?と言うのか、そういう意味で大変ラッキーでした。

 

 

突然ですが、ラーメンはそこまで拘り有る方では無く、それこそ昔は近所に「寿がきや」のお店があって、そこでラーメンを食べてました、寿がきやのラーメンも独特な味で、とても美味しく食べましたし、たまに親と買い物に行くたびに、買い物の最後に寿がきやのラーメンを食べることが楽しみでした、子供の頃の記憶ですね。

 

それから年齢を重ねるごとに食も多種多様になり、

いわゆる中華料理店でたまに入ればラーメンを食べる程度です。

ですからいわゆるラーメン専門店に行くほどの、らーめん好きではありません。もちろんラーメンは好きな部類ですけど。

 

そして今回紹介するラーメンは、その時々でしか食べないラーメンの中で、少なくとも私の中で感動したラーメンでした。

 

喜多方ラーメン坂内の「焼豚ラーメン」になります。

チャーシュが器に敷き詰められる様は、最初見た時圧巻です。

オリジナルの喜多方ラーメンでさえ「5枚」は入って居て、これでも十分満足ですが、ガッツリ焼豚を食べたい時は、必ずチャーシュー麺を注文します。ちなみに単品で焼豚のみ小皿で注文の可能なので、ビールのおつまみとして提供されてます。

変な話、ステーキとどちら食べたいか?と言えば、間違いなくこの焼豚ラーメンを選択します。肉も麺も堪能できますので。

因みに左に有るご飯と奥のお新香は、

ランチタイムにお店に訪れると無料で付けてくれます。

 

もちろんいわゆる「ラーメン通」に言わせれば、恐らく普通のラーメンレベルだと思います。

実際ラーメン特集の雑誌等でもこのお店の掲載が無いですが(恐らくチェーン店は除外されてるかも知れませんね。)、店舗数は結構有るチェーン展開されてるラーメン店です。喜多方ラーメンは福島県喜多方市発祥のラーメンで、豚骨や煮干しがベースの醤油ラーメンになります。味もさっぱりしていてスープもサラサラでしつこさが無く飲みやすいです。

 

喜多方ラーメンは、味噌ベースの「札幌ラーメン」や豚骨ベースの福岡の「博多ラーメン」と並ぶ日本三大ラーメンにも挙げられます。

 

これは最初に初めて食べた喜多方ラーメンを食べてこのチャーシューが美味しくて虜になりましたが、とは言え焼豚ラーメンも普通に1000円前後ですから、特別な日と言うときにしか基本的に食べません。頻繁に食べないからこそ、更に美味しさが増す事も大事だと思いますね。

これは健康の事も一応念頭に置いてるからです。

 

前回激安!!100円 ジャケット その2 J.Press 紺ブレザー ジャケットでJ.Pressのブレザーを紹介しましたが、古着屋さんで出物を見つけたので紹介します。

またもやJ.Pressの段返り紺ブレザーになります。

紺ブレザーって何着あっても飽きること無い万能ジャケットですww

とは言え前回の紺ブレザーはサージ生地の春夏用の紺ブレザーなので、今回のはフランネル生地の厚手なので、秋冬用の紺ブレザーになります。

 

今更説明不要の、J.Pressの紺ブレザーは、アイビールックの定番でもありますし、世代に問わず、誰でも合わせることが出来る万能ジャケットです。

12月に入ってまさか手に入れられるとは思って無かったです。

店の品揃えは当たり前ですが、大半はコートや厚手の防寒ジャケット、スウェットパーカー等ばかりですから。

しかし、このところ偶然が重なるもので、言い掘り出し物に恵まれる機会が多いのは嬉しい限りです。

ただそんな紺ブレザーですが、前回は奇跡的に100円で入手出来ましたが、今回は普通の古着屋さんなので、サプライズは無く、それでも880円でした。十分安いと思います。

普通にスウェットパーカーが1000円で売られてますからねwww。

いわゆる「アイビー調」で言うところのフックベント仕立てですね。

赤いラインが見えますが、そうなんです、

これは80年代頃の通称赤ラベルのブレザーなんです。

ちなみに、このタグが青だったり黒に文字で「AUTHENTIC」と加わったモデル、「NEW ENGLANG MODEL」などもありますが、若干ボタンの刻印が違ったり裏地のパイピング処理が違う程度で、基本である段返り3つボタンのフックベントの仕様は同じです。

裏側は背抜き仕立てになります。

一見寒そうにも見えますが、生地が厚手なので、そこまで風を通すこともありませんし、それにレイアリングとして、シャツの上にセーターやベスト着たり、厚手のセーター、今ならダウンベストなんかもいいと思います。関東地方なんで極端な寒さで無い限り、この紺ブレザーなら問題ないと思います。公共施設入れば、コート類着てると暑いぐらいです。

因みにこの紺ブレザーのボタンは紋章のような感じです。

素材はウール90%のナイロン10%の配合で、厚手のフランネル生地になります。ですから耐久性の高い頑丈な真鍮のボタンが使われています。

製造元はオンワード樫山以前の「樫山株式会社」で日本製です。

何気に日本製が嬉しいですね。

昨今の中国製と違い日本製は徐々に珍しい時代になりつつありますし、日本製の響きも去ることながら、縫製から形になるまでの安心感があります。

 

と、ここまでは良かったんですが、ここで落とし穴がありました。

紺ブレザーが流行した時代で紺ブレザーと言えばこのJ.Pressかブルックス・ブラザーズが選ばれるとなりますが、それこそ猫も杓子も皆ブレザーを羽織ったと考えると、もう察しが付くと思います。

ガーン!!!

 

そうなんです、宿命と言いますか?ネーム入りだったんですwww

まあ、ジャケットを間違って持って行かれない為とか?

一生着続ける?添い遂げる?的な意味合いで、この時代に限った話じゃ有りませんが、ジャケット等の洋服にネーム入れる人居るんですよね・・・。

でも結果的にこうして手放してるんですから、なんとも寂しい気がしますし、そんな心意気無いなら初めからネーム入れるな!!って感じします・・・。と言うのは、こういう紺ブレザーとかツイードジャケットはそれこそ親子3代に渡って継承されても大丈夫なぐらいしっかりした生地で作られてるので、リメイクしたり補修したりして長く使われてもおかしくないジャケットの類なんですね。

なので個人の名前入れてしますとその人しか着れないし、

気分的にあまり宜しく無いと個人的に思います。

 

とは言え、ネーム入り以外での、特段のダメージなく綺麗で何も問題無いので購入し、流石にこのままでは着れないので、早速家に帰ってネーム外しを行いました。
 

方法に付いては他のサイト等で参考にされた方が無難と言いますか?一歩間違えたらナイロンの裏地も傷つける事になるので、基本はリフォーム屋さんでネーム外しを依頼されるのが無難です。

普通に手間暇、時間も掛かりますからね。

 

作業前に用意するものは、

ネーム外しの「リッパー」と外した糸を抜き取る「毛抜き」ですね。

手順としては表地からネーム刺繍の糸の中央に対して、リッパーを挿し込み糸を切った後、ボケてますが、裏側から丁寧にネーム刺繍の糸を突きながら穿り返すイメージで慎重に糸を解いては、毛抜きでつまみ取りの繰り返しになります。

重要は部分でリッパーの先端を上手くネーム刺繍部分に引っ掛けることが大事です。力加減で下手したら裏地にリッパーを貫通させてそのまま切ってしまう恐れも有るので、根気と集中力が必要なので

時間が掛かる作業なので、私は音楽掛けながら作業しました。

実は以前から、古着屋さん等で商品を買う際に、稀にネーム入りに当たるケースがあって、各種サイトを見ながら見様見真似でネーム外しを行ってきましたので、多少のコツは掴んでるつもりです。

この時のネーム外しは黄色の糸と白の糸(補強用?)が使われて居たようで、大変?珍しい仕様でした。通常はネーム刺繍の糸だけですからね。

これは終了直後で、どうしても跡は残ります。

ですから気になる方は、似た生地のあて布で、ネーム跡に覆い隠す感じで縫われるかで完全に隠すしか無いと思います。

これは外した刺繍の糸カスです。

作業時間は賞味一時間は掛かる作業ですwww

とにかくチマチマ時間も掛かれば多少のさじ加減も必要なので、

不器用な人は手を付けないでくださいwww

最後にジャケットのシワ取りを兼ねてスチームアイロンでプレス刷る傍らで、ネームを外した部分にアイロンスチーム(強)の状態して、若干アイロンを浮かした形で、数秒蒸気を当てて繊維自体を馴染ませて終了です。

最後のスチームアイロン当てを行わないと、感覚的にガサつきは残る感じなので、ネーム跡の生地を馴染ませる意味合いでネーム外した部分にはスチームアイロンの蒸気を当てたほうがベストだと思います。

遠目からですが目を凝らして見ない限りは目立たないと思います。

 

恐らく35年前のジャケットになると思いますが、

ネーム入りだったとは言え、掘り出し物に巡り会えました。

いよいよ12月に入り年の瀬、年末年始と慌ただしい季節になりました。今年の冬は暖冬の予報ですが、関東地方に至っては、朝晩普通にコートいるぐらいの寒さですし、日中でも15度届かないぐらいセーターやライトダウン等で過ごせる気温ではありますが、今後寒さもより一層増して来ると思いますので、皆さん、体調管理には十分注意して無事令和元年の最後、そして新しい年を迎えましょう。

 

例のごとくですが、何の脈絡も無く何時もどうりの展開ですが、リサイクルショップでどちらも300円で買ったものです。

上がZERO HALLIBURTONのポーチで、下がTUMIのポーチ。

どちらもJALとのコラボ企画で誕生したアメニティーポーチです。

こんな感じで内側にJALのロゴが入れられてます。

中身はいわゆる就寝&安眠グッズで、ポケットティッシュや耳栓、

歯ブラシと歯磨き粉アイマスクなどが入っており、もちろん新品未使用品でどちらも300円で売られてました。

ネットで調べると、普通に数千円前後ですから、まあ安いです。

見ずらいですが、どちらも作りはほぼ一緒でした、一つのファスナーで開閉出来て、内部はワンフロアと一つのJALのロゴ裏に敷居ポケット一つ有るだけです。ただ、素材やジッパーなどの金具類はしっかりしたものが使われており、恐らくどちらもバリスティックナイロン素材と思われる、コシがあり厚みもあり、単なるナイロン素材では無い感じです。

TUMIの方はロゴや生地、ジッパーは普通にTUMIのバックで使われてるのもと同一に近いです。

ZERO HALLIBURTONもお馴染みのロゴ下は革が敷かれてアクセントになってます。ZERO HALLIBURTONの本来はアルミ鞄が有名ですが、今回紹介したこのアメニティポーチでない別のZERO HALLIBURTONがアルミ調?のポーチですね。

 

こういう消耗品扱いのアメニティグッツの入れ物に関しては、基本的に簡易的なものが多いと思いますが、恐らくビジネスクラスで配布?されたものなのか?質はしっかりしており、一応有名バッグメーカーコラボなので、手抜きは出来ない故の高級感はあります。

なので、中身を使用後、普通にポーチとして十分使えますので、便利です。

リサイクルショップで、定期的に500円均一の鞄・バッグの販売をおこなって居たので探したところ、またもや出物が見つかりました。

グレゴリーのパデットショルダーポーチ、500円です。

状態はすこぶる良くて使用感も然程ありませんでした。

しかもロゴが通常のものでなく、2007年にグレゴリー創設30周年を迎えた記念として創業時のロゴを復刻して、デイパック等のバックパックシリーズやこのポーチを作成したその時のものですね。

これだけでもかなり珍しいと思います。

サイズが最小のSサイズで、恐らくギリギリ最終晩の「MADE IN USA」アメリカ製です。因みにこれ以降のグレゴリー製品や、40周年モデルも限定品で販売されたんですが、残念なことにアメリカ製では無いんですね・・・。

 

内部はクッション材で覆われてるので、スマホや7インチタブレット等の精密機器をしっかり保護してくれます。ポケットもフロント前と内側にメインポケットとサイドポケットもあります。

参考までに、ギリギリ500mlペットボトル入れて若干上部に隙間ある程度です。

超小型の折りたたみ傘だと、半分以上スペース空きます。

財布等の小物類では、必要最低限の荷物が入れられますね。

小型タブレットや充電バッテリー、文庫本一冊、手帳ですかね?

限定品故に、通常のジッパーでない黒塗り塗装の平打ちタイプのYKKUSAジッパーが使用されてました。

裏側にベルトループがあるので、自作でウエストベルト通すことで、ウエストバッグやウエストポーチ、バックパックのウエストベルトに通すことで、サブバッグにも使えます、と言うか元々バックパックのオプション使い出来るコンセプトで、このポーチ自体作られてるので、汎用性は高いです。

 

個人的にこの大きさがベストですね。

一回り大きいMやL(中古のみ)もありますが、

大きいので使いまわしが不便なんです。

ちょっとした散歩に便利ですし、ストラップ外せば鞄のアクセサリーポーチとしても使えるので、良い買い物出来しました。

昨日、日本を訪れたローマ教皇フランシスコ氏は、

長崎や広島を訪れて、式典やミサをおこなれました。

 

本日も東京にて、天皇陛下を訪問されたり、東京カテドラル聖マリア大聖堂にて講話を行い、ミサ終了後に、サプライズとして、教皇に対して、信徒から教皇のイラスト入りの法被が贈られ、その場で着ていただいたことが嬉しかったです。

その後は東京ドームにて盛大なミサがおこなれましたが、5万人の信徒を前にし、オルガン演奏と信徒達の歌を背景に次々とミサの様子がとても素晴らしいと感じました。

 

私は無宗教なのですが、代表的な世界3大宗教に関しては、寛容であり、どの宗教に置いても正しく教示されたのものである限りは、人々の救いの手となり、人々に対して受け入れるべき、心の支えだと思いますね。

 

この世界の3大宗教のうちの、キリスト教に関しては、旧約聖書から新約聖書と共に時々調べるうちに、興味深いものをとても感じます。それは教えと言うより、物語的な形で受け止めると、壮大なものを感じる気がします。

それこそ旧約聖書の創世記から始まり、エジプトの時代に有名なモーセの十戒、エルサレム建国、バビロニア、ペルシャ勃興、そしてキリスト誕生後の新約聖書からローマ帝国時代、神聖ローマ帝国、各種ヨーロッパの成り立ちに深く関わるものとして、必ず歴代ローマ教皇の権威が常に存在し続ける事の意味を感じられるからです。

そのキリスト教最大の宗派であるカトリック教徒の総本山であるバチカン市国の元首でも在られるフランシスコ教皇は、世界に対して祈りを続けられてる方ですが、今回日本を訪れたことは、信者の皆様に取っても、単なる関心事としても素晴らしい出来事だと思います。

いつものように古着屋さんで物色してたら、思わぬ出物を見つけました。最初これを見つけた時「ひょっとしてGORE-TEXでは?」と思ったパンツを見つけました。しかも「1000円」です。

 

実は最初、このパンツを見つけた時は「偽物では?」って思って、一度購入見送ったんです。

というのも、ブランドロゴが表面上に無い上に、タグも掠れて来てGORE-TEXの文字も見えづらい、裾部分にスレやカスレ等のダメージもあり、それがたったの1000円の値段が付くわけが無いと思ったんですね。実際、別のGORE-TEX製品は状態等にも寄りますが、数万円で売られてるんです。

翌日色々模索した結果、GORE-TEX素材に見えますし、ボタンのマークやジッパーの持ち手にも「ノローナ」とあり、そもそもここまで手間暇掛けて逆に偽物作る意味が無いのでは?と思い「でもまあ1000円なら良いか?」と言うことで、再度店訪れまだ置いてあったんで買ったんですね。

 

で、帰って速攻、洗濯してメンテナンス後、調べたら、

なんと今の最高級のプロモデルの名前と同じだったと解ったんです。11年前のモデルなんですが、それでもGORE-TEXの素材自体に基本的に劣化は無いので、実際に生地の裏側から熱湯の湯気を当てて確認したら、ちゃんと通気し、表面では水も弾きました。

モデル名は「lofoten Gore–Tex® Pro Shell Pant」なんですが調べると、

lofoten Gore-Tex Pro Pants (M)

2019 © FULLMARKS ALL RIGHTS RESERVED.

これは現行品ですが、一概に比較は出来ないとは思いますが、

日本で同じ名前のパンツが8万円する最上級グレードのパンツなんです。

更に、話は若干それますが、こういうアウトドア系防水ナイロンパンツ、特にGORE-TEX使用の防水パンツって、基本的に古着屋さん等で滅多に出ない出物なんです。

と言うのも、基本的にパンツ自体は二の次的な要素が強いですし、更にこうした高機能型パンツになると、ユーザーは高いお金出して買った手前、使い倒してから捨てるパターンだと思うので、中古品で出回る事自体が珍しいんです。

しかも値段が破格の1000円ではまず見ないです。

*恐らく店側もパット見よく解らない「ノンブランド」だと思ったかも知れません。

いわゆる「ハードシェルパンツ」なので、バックカントリーやテレマークスキー、或いはスノーボード向けの耐久性の高いパンツの位置付けになります。

流石に数十年前のモデル故に、経年変化で表面上にあったブランドロゴや「GORE-TEX」のロゴも擦り切れて取れて無くなってますね。*恐らくこの時代のロゴはプリント式だと思うので、今のような縫い付けロゴでは無いようです。

ダメージは主に写真のように裾中心に穴やスレが各所にあります。ただ肝心の上部に関しては若干スレがある程度なので、当時の最高級の素材で作られただけあって生地は丈夫だったと思います。ちなみに裾のグレー部分はアラミド繊維・ケブラー繊維なので、恐らくアイゼン等で開けた穴?も最小限で収まってます。

また写真に有りませんが、裾内部のゲイターの滑り止めのゴム素材も年数経過でボロボロに取れてます。

norrona2008pdf

copyright www.outdoorfeeling.com

因みこれがその当時の製品カタログです。

写真のように本来はビブ付きなんですが、中古で手に入れたので、ビブはありませんでしたが、腰付近にベロクロでウエスト調節出来るので、問題ありませんし、一応ベルトループも付いてるので、他社製品のウエストベルト使用しても問題ないと思います。

表タグには製品名とサイズあります。

解りにくいですが、ちゃんと「GORE-TEX」の文字が見えます。

消えかかってますが、一番下の「ノローナ」のロゴが見えます。

なお、GORE-TEX特有の素材もこれで解るかと思います。

防水ジッパーで持ち手にも「ノローナ」ロゴ見えます。

色も良いですね、ノローナカラーと言いますか?ターコイズブルーを暗くしたような落ち着いた色で、こういう色使いはアメリカや日本ではあまり見かけない感じします。素材に関しても当時のGORE-TEX Pro、しかも一番グレード高い製品なので、普通のナイロン地より厚くて丈夫な感じです。

 

年代物のパンツですが、現行品モデルでも数万円刷るので、

古着でダメージありますが、全然問題なく使えるので、かなりラッキーな買い物でした。

毎年この季節になるとインフルエンザの流行期に入るんですが、

その予防対策として無いよりマシ的な存在でマスクって有ると思います。巷に溢れてるマスクって基本的に「白くて、薄くて、使い捨て」が大半だと思うんですが、私はこの「使い捨て」が好きでは無くて、昔から洗えて繰り返し使える綿素材の厚い昔ながらのマスクに重きを起きたい派なんです。でも逆に主流が使い捨てですから、中々こういったマスクを探すのも難し中、2013年頃に発売されたポリウレタン素材を使用した画期的なマスクだと思います。

商品名は「PITTA MASK」、製造元はアラスクと言います。

別名?ピタッとマスクと呼ばれるマスクです。

当初発売された時は確か白だけで、一番気になる部分で「汚れが目立つ」恐れがあると思って購入を避けてましたが、数年後にラインナップが増えて、このグレーが出たことで、汚れも目立たないと思い買いました。

今でこそ薬局で買えますが、出始めの事は、流行に敏感なロフト系のお店でしか見かけなくて、写真のマスクはロフトで買いました。

まだサンプル展示も無かった頃ですね。

このマスクの存在も確か雑誌の小さな記事で知ったと思います。

3枚セットで500円弱なんですが、何回洗っても型崩れもしないウレタン素材を使った事で、耐久性と柔軟性、フィット性もあり、見た目以上に適度な通気性もありつつ、花粉等の微粒子の侵入はしないと、とにかくいい事ずくめなんですね。ある意味マスクのいいところだけを具現化したマスクだと思います。今でこそ、いろんなカラーリングで大ヒットを遂げたマスクですが、発売後別のカラーリングでは、ライトグレーとこのグレーが後発で販売されたと思いますが、グレーのカラーリングが嫌厭されがちで、今でも多少「不良」ぽいイメージあるんですが、今現在、世間でようやく認知され始めたようで、街でこのグレーのマスクを見かける機会が多いです。でも私が購入した数年前では、ある意味着用するにも勇気入りましたねwww

広げるとこんな感じで何でしょうエルゴミックデザインと言うか、

人間工学的にちゃんとフィット刷るように作られてます。

全体的にスポンジのように弾力と適度に伸びるので、長時間耳に掛けても痛くならないし、多少雑に扱っても破れません。一番の利点は着用後に石鹸や洗剤等で洗って繰り返し使える点ですね。

昔のガーゼマスクは洗えて使えたんですが、それを彷彿とさせます。何より使い捨てマスクのように、大量にマスク捨てる必要もありませんから、経済的です。

見た目はマンマスポンジですねwww

一応表と裏があり、のりしろが突き出てる方が「表」です。

でもメーカー曰くどちらで使用しても効果が落ちることが無いそうです。

因みに裏技?的に、就寝時にマスクを適度に濡らして付ければ喉の乾燥も防げるかと思います*自己責任でお願いします。

 

ようやく?理想のマスクが登場して良かったんですが、

基本的には私はマスクはしませんwww

花粉症も無ければ風邪も滅多に引かず、インフルエンザの流行期も特段の用事がない限り、人混みの中に行くこと事も無いので、そもそもマスクする機会が少ないです。ただ日常の電車内ではします。

なので写真のマスクも一つだけ使ってそのまま保管してます。

当たり前な話ですが、マスクの出番がないことが良いことなんです。

前回Peregrine ペレグリン ハリス・ツイード ハットを紹介しましたが、古着屋さんで、これまた偶然見つけてしましました。

ハリスツイードジャケットですね。

お馴染みのハリスツイードマークのオーブになります。

この「オーブマーク」の下の「100%WOOL」の表記は、

おそらく90年代頃の製品だと思います。

 

実は以前からハリスツイードに関しては、某ファッション雑誌で特集組まれた時代があり、その時にコートやジャケットを持ってましたが、何時しか手放してました。なので、ハリスツイードの良さ?に付いては十分理解はしてるつもりです。

前回からまた自分の中でハリスツイード「ブーム」が沸き立っていた矢先にまさか偶然ですかね?季節的なものもありますけど。

しかも値段はなんと破格の1800円でした。

 

流石に古着屋さんなので、前回の帽子のような破格な値段での入手は無理ですね。そのへんの値踏みに関しては古着屋さんとリサイクルショップでは違うのかと思います。もちろん状態等にも寄ります。

でも他のジャケット類は普通に4.5000円前後で販売されてる中でのこの値段でしたね。

サイズが小さいからでしょうか?もしくはデザイン?

 

肝心の状態ですが、年代物のハリスツイードジャケットは特性上・性質上かなり着倒されるケースが多く、70年代頃のアメリカ製のハリスツイードは結構酷い状態見かけますが、こちらは年代が比較的新しい事もあってか?すこぶる状態良くて、

ダメージもなくウール特有の虫食い穴等の欠損もありません。

デザインはツイードジャケット定番であろう、くるみボタンを使った2つボタンで、ラペルも細く、恐らくはミドルゴージラインだと思います。*90年代のバブル期のイタリア製スーツなんか異常なぐらいローゴージラインで今見ると「ダサい」んですが、これも流行なので、今の時代はハイゴージラインですが、何れ周り巡って来るかも知れませんね。また、このハウンドトゥース柄って比較的珍しいと思います。余程はヘリンボーン柄やチェック柄がある意味「無難色」的に使われるのが多い傾向ですから、そういう意味で珍しいと思います。

裏地ですが、大半は無地が使われる中で「ペイズリー柄」と、

これまた雰囲気がマッチした柄が使われてます。

ペイズリー柄も産地はスコットランドの「ペイズリー市」から起こったもので、ハリスツイードもスコットランド産地と、合わせた感じですかね?

後ろはサイドベンツ仕様の背抜き仕立てです。

サイドベンツはイギリス式と言うか、クラシックスタイルとして使われるので、特にハリスツイードジャケットになると、イギリス寄りのデザインジャケットの場合、サイドベンツが使われてる場合は、ある意味正統とも言えます。カントリージャケットやノーフォークジャケット等もサイドベンツ多いですね。

因みにメーカーなんですが、何故か?「スポルディング」です。

アメリカのスポーツメーカーと言っても、日本のライセンス生産で作られた商品なので、企画自体は日本の服飾メーカーで、デザインの選定から素材、縫製等は日本で、スタイルはアメリカントラッドと言う話だと思います。

 

そんなハリスツイードなんですが、

一方でこんな問題?も起きてますね・・・。

「しまむら ハリスツイード 問題」でググると、何やらきな臭いイメージが既に流布されてしまい、今ハリスツイードのマークを見るたびに嫌なレッテル貼りされるまでにハリスツイードの認知度が下がった?ことが、寂しい限りですね。

このからくりが横行してる理由は至極簡単で、要するにジャケットと同じ生地の分量をそのまま小物商品等に張り替えて数百個数作れば、ジャケット以上の金額で儲けが出る仕組みなんですwww

鞄から手袋、携帯ポーチ、果ては靴の踵等・・・。

そういう事なんです。

数万円のジャケット一着仕立て売るよりも、

数百円で誰でも手が届く価格帯にすれば簡単に売れるからですね。ある意味ハリスツイードがうまく利用されてると見えてしまう・・・。ある意味悲しい現実なんです・・・。

大体、鞄とか?靴とかに使えば、幾らハリスツイードは耐久性あるとは言え、ダメージの次元が違うので、直ぐにボロボロになると思うんですが、そういう事は関係無い「見栄え」なんですね。

 

この商売方法?がある意味、

名門ハリスツイードのネームバリューを押し下げてるんです。

ただこの状況に手を拱いてるハリスツイード協会ではなく、

早速、実態調査に乗り出してるようです。

 

でも、まあ分かる人はちゃんと分かる素材ですから、私は気にしませんね。まあジャケットや帽子になると使われるジャンルが全然違うので、値段も普通に高いのは調べれば解りますから。