前回ハリスツイード ジャケットを紹介しましたが、またもや別のジャケットが古着屋さんに入荷したので、懲りずに衝動買いしました。

しかも1100円でした。

またか?と思いますが、今度はハリスツイードと言えば

定番色であるグレー、しかもヘリンボーンパターンなんです。

このデザインはやはり持って置かないと思いましたね。

デザインは段返りの3つボタンでくるみボタンになります。

もちろん日本製で、総裏地仕立てなんです。

裏側ですが、センターベンツになります。

このマークが入ると安心感?ありますね。

恐らく90年代頃の製品だと思います。

ラベルには「トラッド・コレクション」と有るのである意味珍しいかと。

段返りなので、上のボタンが隠れてます。

ヘリンボーンパターンはハリスツイードの定番だと思います。

グレーもいろんなシチュエーションで合わせやすいですね。

せっかく何で前回のジャケットと半分づつ合わせて見ました。

左のハウンドトゥースパターンはカントリー系、アウトドアに近いシチュエーションには最適なジャケットだと思います。

ポケットも左はフラップが外側に内部ポケットですが、

右はフラップも外側でパッチポケット仕立てなんですね。

こう比べるとデザインは若干変わってます。

どちらもくるみボタンの2つ揃えです。

調べてみるとクルミボタンは日本のツイードジャケットに多い感じしますね。本場のイギリスのツイードジャケットは普通のボタンですし、アメリカのツイードジャケットも基本的に普通のボタンのようです。ただジャケットのデザインはコンセプトで変わるので、偶クルミボタンを使ったジャケットが2着手に入ったと言う事ですね。

 

肝心の状態ですが、前回同様に虫喰等もなく綺麗ですね。

特に袖丈が極端に短い等も無いので、これは良かったです。

 

因みに、ハリスツイードジャケットは某ネットオークションサイトも頻繁にチェック刷るんですが、どうしてもサイズが合わないものばかりで、いわゆる70年代頃のアメリカ製造のものでは、当たり前ですがバカでかく、ツイードジャケット特有の丈夫故に着倒されるケースもあり状態も悪いものばかりなんです。

また、古着になると小さいサイズが珍しく、あっても前ユーザーが袖丈を詰めて着てるケースが多く、異常に袖が短い物が意外と多くて、中々見つからない中で、偶然の産物?と言うのか、そういう意味で大変ラッキーでした。