現時点でベストと思われるカスタムROMは「CW9 Android 4.0.4」や「SlimKat 4.4.4 or CW11 KitKANG 4.4.4」、次点で「CW 10 4.2.2」が取り敢えず使えるレベルまでの完成度は有ると思います。厳選すると、やはり「CyanogenMod」シリーズはどのバージョンでも定評ある安定度が高いカスタムROMだと思います。
ただ細かいところで作動しきれない部分があり、例えばBluetoothですが、WiMAXのモバイルルータ「NECSpeed Wi-Fi NEXT WX05」はBluetooth接続出来る機能があり、これをDesireのBluetooth機能で繋なげて見ると、「4.0.4」のROMでは検索掛けても認識しないですし、「4.4.4」のROMでは接続は出来ても通信が出来ない一方で、「4.2.2」のROMでは可能だったりです。*恐らくこの辺はカスタムROMのヴァージョンに寄ってBluetoothのドライバーの違いが関係するかも知れません。
最初に手に入れたアンドロイド・スマホは何れ紹介したいと思いますが、海外モデルである、ソニー・エリクソン社製の「Xperia Mini Pro」でした。細かなスペックはほぼHTC Desire X06HTと同じですが、スライド式の物理キーボードを備え当時世界最小最軽量で販売された所謂「廉価版」モデルとして海外展開されたモデルでした。しかし、日本ではニーズが少ないニッチ向け?等の問題?で、結局正式に日本で販売されなかったスマホでした。
続いて「CWM(ClockworkMod)」についてですが、このリカバリーソフトは歴史も古く余程のリカバリーソフトはこれがインストールされてると思います。ただし、現在CWMはサービスを終了して居るため、現在の主流?は先に取り上げた「TWRP」に変更されてるかと思います。実際にHTC DesireにインストールされてるCWMのヴァージョンは「2.0.5xx」だと思いますが、これでは最新のアンドロイドOSが格納されてるzipファイルが上手く読み込め無いので、このバージョンを「3」以降に変更する必要があります。また別のリカバリーソフトで「recovery-RA-desire-v2.0.0.img」がありますが、これは後にお話するSDカードにアプリ等を移動させシステムファイルを軽くする「a2sd」を使う為のSDカードを拡張する「ext2to3 or 4」が必要になります。*先にこの作業を行わないとa2sd化してもアプリがSDカードに退避出来ません、当たり前ですが。またこの作業を行うと割当容量以外の領域も「消える」のでご注意ください。例として8GBのSDカードの場合、2048MBをスワップ領域に当て、SDカードを抜いてパソコン等に認識させると、割当た領域以外が表示されるので、それが残り使用できるフリーの容量になり、そこに後からバックアップファイル等を入れて再度リカバリーを掛ける流れになります。
Microsoft Windows [Version 6.1.7601]
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C:\Users\USER>cd c:\android sdk
c:\Android SDK>fastboot flash recovery recovery2220.img ←入力場所です。
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C:\Users\USER>cd c:\android sdk
c:\Android SDK>nbimg -F splash1.bmp ←入力場所です。
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C:\Users\USER>cd c:\android sdk
c:\Android SDK>fastboot flash splash1 splash1.img ←入力場所です。