最初にお断り致しますが、決してこの手の行為を推奨している訳ではありません。あくまで自己責任の上、自身の方法を残して置く為ですので、ご理解のほど、よろしくお願い致します。決して真似をして最悪スマホが「文鎮化」してしまう可能性もあるので自己責任でお願いします。

 

またこの手の方法等に関しては、各サイトをお調べいただければ、ある程度情報が得られます。私も十分参考にさせていただき、それを複合した結果をまとめてるだけなので、自己流です。

 

S-OFF化ですが、正式名称は「セキュリティー・OFF」の意味でして、アンドロイドOSがインストールされるシステム領域にアクセス出来る状態に刷ることで、後にアンドロイドOSを新規・再インストールする事や、アンドロイドOSのパーテーションの作成、その後のシステムファイルの更新等が出来ない等、システムに起因する作業が出来ない為に行なうものです。

 

手順ですが、事前に「AlphaRev.iso」ファイルをダウンロードし、「起動ディスクファイル」として作成刷るために、CD-RやDVD-R、USBメモリー等の読み書き出来る各種メディアに書き込みます。*私はUSBメモリーを起動ディスクとして作成しました。

次に、スマホ側を「HBOOT」起動し、「FASTBOOT」モードに切り替えた後、パソコン側とUSB接続し、そのままの状態にしておきます。

次に、先程作成した起動メディアドライブからパソコンを起動し、コマンド・ラインが流れますので、指示に従い進めると、数回ほど再起動が掛かります。

 

写真はスマホ側の進歩状態になります。

 

その後端末を起動刷ると「SOFTBANK」のロゴ画面から、バットマン・リターンズの「ジョーカー」の顔に変更されたら作業は完了になります。

 

こうなります。

 

実際HBOOTで起動すると、緑色で「S-OFF」と成っているはずです。

上段右の「SHIP S-OFF」に変更されます。

これが「S-ON」のままだと失敗しています。

 

電源OFFからの起動や再起動刷る度にジョーカー画面ではどうも感じが悪いと言うことで、この「スプラッシュ画面」を好みの画像に変更刷る手順を行いたいとおもいます。

 

手順ですが、img画像変換ソフト「nbimg nbimg-1.1win32.zip」をダウンロードし、任意の作業フォルダーに入れます。(当方の環境はCドライブ内に新たに「AndroidSDK」のフォルダーを作成し、そこのフォルダーにファイルPASHを通します。話は前後しますが、Android ADBshellコマンド・ラインやFASTBOOTコマンド・ライン等を行なう為の作業場の役割を果たしますでの、事前に作成します。)

 

次に、変更したい画像を「横480×縦800の24bit BMPファイル」を作成し、名前を「splash1.bmp」というファイル名に変更する。

 

次にコマンド・プロンプト画面を開き任意の作業フォルダ場所(例:Android SDK)に移動後、以下のコマンド・ライン「nbimg -F splash1.bmp」を入力する。

 

   Microsoft Windows [Version 6.1.7601]
   Copyright (c) 2009 Microsoft Corporation.  All rights reserved.
   C:\Users\USER>cd c:\android sdk
   c:\Android SDK>nbimg -F splash1.bmp ←入力場所です。


   henkan.jpg

 

コマンドライン実行後任意の作業フォルダ内に、新たに「splash1.nb」ファイルが出来上がるので、そのファイルを「splash1.img」という名前に変更する。

 

次に、スマホを「HBOOT」(電源+「-」ボタン押し)で起動し、もう一度電源ボタンを押して、赤文字の「FASTBOOT USB」に切り替えて、パソコンとUSB接続します。


先程のコマンド・プロンプトから次のコマンド・ライン「fastboot flash splash1 splash1.img」を入力して実行。

 

   Microsoft Windows [Version 6.1.7601]
   Copyright (c) 2009 Microsoft Corporation.  All rights reserved.
   C:\Users\USER>cd c:\android sdk
   c:\Android SDK>fastboot flash splash1 splash1.img ←入力場所です。

 

スマホを再起動すると、ジョーカー画面から別の画像ファイルに変更されます。

 

次は、アンドロイドOSの入れ替え化についてお伝え致します。