北海道博物館 Aug. 2018
松浦武四郎展を開催中の北海道博物館に行ってきた。
当日開催されたミュージアムカレッジ 「武四郎リレー講座 (3)貝とアンモナイトのお話」。
アンモナイトの専門家と第四紀貝化石の専門家による講演。
武四郎は、少ないものの化石に関するスケッチや文章記録を残しているが、各講師がこの僅かな情報をとっかかりにどのように1時間の話に膨らませるのか興味深かった。
ちなみに今回の武四郎展は彼が残した膨大な記録文書と彼の古物コレクションが中心になっていた。
今回は写真撮影不可だったので、2016年のジオパーク特別展の写真を載せる。
武四郎が残した浦河の「南瓜石」の記録と浦河産アンモナイト化石のコーナー。
同じキャビネットに並べられた浦河産のアナパキディスカス(左)と現生の南瓜(右)。こういう展示が見たかったのだが。
常設の総合展示では白亜紀の化石は見られないが、休憩ラウンジにアンモナイト化石のキャビネットが置かれていた。北海道化石会の寄贈標本のようだ。
パキデスモセラス。
デスモセラス。
アイノセラス。
総合展示も覗いた。ほぼ前回と同じだが、記憶に無い展示もあった。
フゴッペ洞窟の展示。
札幌の中学生が最初に発見し、その兄が所属した札幌南高の郷土研究部が予備調査を行った。その結果を受けて本格的な調査団が結成されたようだ。
絵が刻まれた岩(フゴッペ洞窟)。
北海道博物館の休憩ラウンジから見える百年記念塔。
かなり以前に一度登ったことがある。最近は老朽化のため立入禁止になっていたが、近々解体されるという話も出ているようだ。
耐候性鋼が使われていたはずなのだが、錆の進行が止まらなかったのだろうか?












