Macrowavecat現像室 -515ページ目

倉敷市立自然史博物館

倉敷の街歩きの途中、倉敷市立自然史博物館に寄った。

 

エントランスホールには、ナウマンゾウ母子の動く模型。

 

 

2階の第1展示室。「岡山県の地史」のコーナー。

 

 

 

古生代から第四紀までの岡山県産化石が展示されていた。

石炭紀のゴニアタイト(井原市産)もあった。時代の幅広さには驚き。

 

 

三畳紀のモノチス(高梁市産)。

 

 

新第三紀のヤマトビカリア(奈義町産)。

 

 

新第三紀のウミニナ(新見市産)。

 

 

新第三紀のアツガキ(高梁市産)。

 

 

倉敷市沖の備讃瀬戸海底から、第四紀の長鼻類(トウヨウゾウ、ナウマンゾウ)、ニホンムカシジカ、サイ、スイギュウ等が産出する。

 

トウヨウゾウの化石。

 

 

ナウマンゾウ。

 

 

同じく第1展示室の「地球と生物の歴史」のコーナー。

 

 

ペルム紀の両生類ブランキオサウルス(ドイツ産)。

 

 

アメリカ産の白亜紀草食恐竜の珪化化石骨。

 

 

古第三紀のコウモリ(ドイツ産)。

 

 

この他、岡山の現生生物や石灰岩台地の自然(2階第2展示室)、「昆虫の世界」(3階第3展示室)、「植物の世界」(第4展示室)が展示されていた。期待以上に充実した博物館だった。