北海道知事公館と三岸好太郎美術館
8月12日。平日昼過ぎを狙って、道立近代美術館の「古代エジプト展」に出かけたのだが、入場制限でなんと一時間待ち。
北海道知事公館の裏庭と三岸好太郎美術館で待ち時間を過ごした。
北海道知事公館。
樹の根が凄い。左奥に発光しているように見えるのは安田侃の彫刻『意心帰』。
知事公館の建物。
流政之の彫刻『サキモリ2000』と『サキモリ2002』。
流の作品は北海道でもあちこちで見かける。
三岸好太郎美術館の特別展。
三岸好太郎の歩みとともに、彼に影響を与えた作家の作品や当時の時代を映す作品を並べて展示している。
有島武郎の『やちだもの木立』。北大近くの風景らしい。
同時開催の展示「アトリエへようこそ」から。
完成直後の三岸アトリエ(第2アトリエ)。
好太郎がデザインをし、バウハウスで学んだ建築家山脇巌が設計したものだが、竣工前に好太郎が病没してしまったため、節子が引き継いで完成させ、しばらく使っていたという。
アトリエの室内。めっちゃモダン。
「アトリエの前で」とあるが第1アトリエかな。
さて、「古代エジプト展」。
大盛況で、展示室内は完全「密」状態。
もともと、遅い流れに乗ってぞろぞろ歩くのが苦手なので、さっと眺めた程度だが、貴重な展示だということはよく分かった。
それにしても、あの内容をきちんと理解できるんだったら、相当なマニアだよ。












