Macrowavecat現像室 -274ページ目

宝石の原石(代々木ダンジョン21層-答え合わせ編)

日、『Dジェネシス-ダンジョンが出来て3年』の第7巻が届いたので早速読んだ。

 

 

 

第7巻の宣伝コピーにあった代々木ダンジョン21層での「驚愕のドロップ」って何だ?

ということで、以前ネタでテキトーな予想をしてみたが、残念、外れたw

以下、読後コメント。

 

(1) 件のドロップは「宝石の原石」ってことで、宝石ガチャになるってか。これを「驚愕のドロップ」というのはちょっと大げさでは? …まあ、P195では、一旦はミスリルやオリハルコンが作者の脳裏をよぎったかもしれないと思わせる記述もあるが、現時点で何でも有りという展開は拙いと考えたのかな。

 

(2) P180-182あたりで超高純度鉄の研究に触れているが、冶金屋以外はまず知らないマイナーネタだ。作者の調査能力はさすがというか、凄いな。

 

(3) P58の「裏庭にダンジョンができちゃったから物置を建ててごまかした…」のくだりは、「読んでるよw」という軽い弄りかな?  (ピンとこない人は「裏庭の隠しダンジョンで」でゴグってみよう♪)

 

 

さて、また「マイニング」絡みで鉱物ネタを少し。

 

 

 

 

後列の額入りの絵は、1972年DDR(東独)発行の鉱物切手6種セットからピックアップした水晶系の絵柄2枚。

左はアメシスト。右には独語で「チンワルド雲母」とあるが煙水晶に付いている小振りの鉱物がそれだろう。

前列に置いた、切手の絵柄に良く似た鉱物標本は、小さなアメシストクラスターと煙水晶。

ヴンダーカンマーの一角ぽくなった。

 

 

もう一点。

石狩浜で拾ったペロペロのガラス容器に、やはり浜で拾った漂着ドングリを入れ、小さな蛍石とアメシストを合わせてみた。

 

 

 

最後におまけの風景写真。

2018年10月の手稲鉱山巡検の際の風景スナップ。

 

このとき、小さな水晶が一個だけ共産した重晶石のクラスターが採集できた。