紅葉の手稲鉱山
10月13日、とかち鹿追ジオパーク推進協議会のイベント 「地球の成り立ちと鉱物の世界」 が実施されるということで、案内の「山の手博物館」側の猫の手として同行した。
山の手博物館の手稲産鉱石のコーナー。
手稲鉱山はもともと日本有数の金山だったが、特徴的な鉱物も産出した。
自然テルル。
輝蒼鉛鉱(ビスマスの鉱石)。
一級品の標本だとは思うのだが、鉱物マニアではない一般人からすると、どれも地味な鉱石に見える…。
山の手博物館での説明・見学の後、手稲鉱山に向かう。
休止鉱山を管理するエコマネジメント(株)の手稲事業所。
鉱山跡では有害物質を含む排水が出るため、廃鉱後も坑内管理や坑道廃水の処理が必要なのだそうだ。
三ツ山の主坑道。
選鉱用に鉱石を一時的にストックしておく施設(だったけか)。
ズリで採集。入構・採集には事業所の特別な許可が必要だ。
紅葉が美しい。
重晶石はゴロゴロ転がっている。
キノコ。
水晶の露頭。今はもう採れないとのこと。
重晶石のクラスターらしい。
もともと「採れない」と聞いていたので、収獲はそれほど期待していなかったが、手稲鉱山の石というだけで特別な感じがする。それ以上に、なかなか行くことのできない場所を見て歩くことができて良い勉強になった。












