気になったので、
親子の関係についてネットを検索してみた。
親に感謝、尊敬ができている人は
本当に少ないということが分かった。
皆、親に感謝や尊敬ができないことを
直感的に悪いことと感じていて
苦しんでいる。
もしこれが、小学1年くらいの小さいころに
親に感謝、尊敬し、孝養を尽くすことを
教えられたら、
無条件でその教えを信じ実行するのではと思う。
それは幸せの種を心に蒔くことになるのではと思う。
小さな心に幸せの種をまく方法が
『教育勅語』だったのでは・・・・
親を肯定できないことは、
とりもなおさず、自分を否定していることなのです。
その土台の上にはどんな成功の花も咲くことはないと思います。
戦前の日本人というよりも、
家族ができ始めた古代からこんなことはあえて言わなくても
当たり前の事だったのではと思います。
古代から考えると近い過去である江戸時代、
歴史書やドラマで主に武家の様子を知ることが多いですが、
親は絶対の存在として描かれています。
また明治に入ってからは『教育勅語』の中で
『両親には孝養を尽くし』と書かれています。
私の記憶の中に、
『父が母親をとても大切にしていた』と聞いた覚えがあります。
そしてそのことを聞いた私が
『なぜ?』と疑問を持ったのを覚えています。
多分それはずっと昔から
家庭でずっと教え伝えられてきたもの、
明治維新以後は『教育勅語』で教えられていたこと!
それが無くなって、
私たちは一番大切なことが分からなくなり、
幸せになれなくて苦しんでいる。
私はどうして親に愛されていないと思い、
ひがんでいたのでしょう?
それは親がけんかをしていたからです。
喧嘩をする親は感謝に値しない、尊敬に値しない、
日夜孝養をつくす必要はないと思っていたのです。
そうじゃないでしょう!!
親に感謝し、尊敬するのに理由を探す必要はないのです。
『世の中にただ一人の私の親・
私の命の根元・私自身の命である親』だからです!
私はどうしてこんなことがわからなかったのでしょう!
それは教えられてなかったから?
でもこのことがわからなかったら、
人は苦しむのです。
『自分の命の根元・私自身の命である親』に
感謝し、尊敬しなければ何事もうまくいくことはないのです。