ですから、
倫理法人会の『万人幸福の栞』
『そうした中でも、最も大切な、わが命の根元は
両親である。・・・・・・・・・・・』というくだりに出会った時、
あの若い日に『生長の家』『甘露の法雨』の
『神に感謝しても、父母に感謝しえないものは・・・・』を見て
苦しんだように苦しむことにはなりませんでした。
感謝できないといって、
頭を殴られたような思いになったのではありません。
この言葉に
頭を殴られたような思いになったのです。
『親を尊敬し、大切にし、日夜孝養をつくすのは
親が偉いからではない、強いからではない。
世の中にただ一人の私の親であるからである。
私の命の根元でありむしろ私自身の命である親だからである』
何ということなのでしょう!
親を大切にし、日夜孝養をつくすのに理由はいらないのです!!