画紋(gamon) -844ページ目

丸に猪

本日の画像は、「丸に猪」。
イノシシ(猪、Sus scrofa)は、ウシ目(偶蹄目)・イノシシ科に分類される動物。
鼻が非常に敏感で神経質な動物です。
世界には約30種ほどの亜種があります。
分布地域によってその大きさには差があり、中国東北部のイノシシには体重300kg以上に達するものもあります。
日本にはニホンイノシシとリュウキュウイノシシが分布しますが、いずれの種もイノシシの亜種ではなく固有の一種に分類すべきとの議論もなされています。
トラ・ライオン・ヒョウ・オオカミなどの大型肉食動物の生息地では、他の有蹄類と同様にその主な捕食の対象となります。しかし、日本など元来それらが生息していない地域や、過去には生息していたが現在では絶滅している地域では成獣への捕食者は人間や野犬以外にはおらず、カラスやキツネが幼獣を捕食する程度です。
因みに、中国語で「猪」という単語は一般的にブタを意味し、イノシシは「野猪」といいます。十二支のひとつでもあり、「亥」と表記されることもあります。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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銀貨と銅貨

本日の画像は、年末にかけて金運が上昇するよう「銀貨・銅貨仕上げ」の『葦に向鷺』です。
葦の花言葉は、「後悔、神の信頼」・・・・・・・・・・
「人間は考える葦である」と哲学者パスカルが言ったのはあまりにも有名な話です。
これがその葦を指します。「アシ」もしくは「ヨシ」と読みます。なんで二つ読み方があるかというと、アシだと「悪し」のようで縁起が悪いので、「善し(ヨシ)」になったんだとか(笑)。
葦は湿地に群生する丈夫な多年草です。地下に根茎をのばして、そこから2~3mにもなる直立した茎を出します。その丈夫な茎は、垣根、マット、杖、家造りなどに使用されます。あと、日本人には葦簾が馴染み深いところでしょうか。
水の浄化作用を持っており環境にとてもいい植物ですので、沼地の水も綺麗にしてくれる環境に優しい植物です。
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鷺については、これから文献を調べてみます。
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三追車竜胆(メタリック仕上)

本日の画像は、創作竜胆家紋の「三追車竜胆(メタリック仕上)」です。
竜胆家紋の初めは明らかではありませんが、中院通方がこのころに著わした『餝抄』には、中院家の家紋として挙げられ、また『大要抄』にも、村上源氏の出である中院宗輔の車文としてのせています。このように、龍胆紋は村上源氏の代表的な家紋となり、その一門の中院家や久我家が用いるようになりました。また、このころから、宇多源氏も龍胆を家紋とするようになりました。村上、宇多両源氏の流れではありますが、武家の間では『吾妻鏡』『太平記』などには何の記載も見当たらないので、いずれも公家の間のみに用いられたと考えられます。
 江戸時代にはいると、これが誤り伝えられて、龍胆紋は源氏の家紋のように考えられ、清和源氏の子孫と称するものが競って家紋とする傾向が生まれましたた。
 龍胆紋は、普通は三花五葉を基本としますが、まれに二葉(二つ葉龍胆)、三葉(三つ葉龍胆)を用いることもあります。ほかに、枝や蔓をつけたもの、それらを寄せて車状にした久我龍胆、特殊な形状を配した蟹龍胆、杏葉龍胆、龍胆菱など。 【参考文献 日本「家紋由来」総覧】
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