画紋(gamon) -843ページ目

三角葡萄

本日の画像は、「三角葡萄」です。
葡萄は、薬草として尊ばれ家紋に使用される
科名:ブドウ科
生薬名:ブドウ(葡萄)
漢字表記: 葡萄
原産:西アジア
用途:ツル性落葉樹で、果実はワインの原料として広く利用されています。民間では根を浮腫・リュウマチに、果実は食欲減退・不眠・冷え性などに用います。
学名: Vitis vinifera L
【参考文献 薬草にひたしむ】
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稲束車

本日の画像は、「稲束車」です。
稲紋は約五十種あり、ほとんど丸く収めてあり、しかも束ねてあります。
これは、稲束を神に供えることが原義だからでしょう。
 鈴木氏、穂積氏の代表紋です。
本拠は熊野で、しかも熊野の神官であるから、熊野神社が全国に勧請されるにつれて、姓も紋も広まりました。
清和源氏では、大岡・米倉氏。宇多源氏では、松下・亀井氏。ほかに平氏の稲富氏、泰氏の稲荷氏、藤原伊東族の稲持氏、橘氏流の米野氏などが用いました。【参考文献 日本「家紋由来」総覧】
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竹扇文様

本日の画像は、「竹扇文様」です。
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この画像自体は、三年前に作成したものですが、何かと気に入っている画像なので、少し手を加えて再使用致しました。
竹、または笹を象った紋。この竹・笹紋は混同して呼ばれていて、厳密な区別はありません。
のちには筍紋も創られました。歳寒三友として、松・梅とともに並び称されます。
また、桐・竹・鳳凰の一組の組み合わせの中から、竹を取り出したもので、瑞祥的意義に基づいて用いられるようになりました。
『源氏物語絵巻』『年中行事』などに見られる竹の丸の文様が、家紋に発展します。明徳三年(一三九二)ごろ、万里小路大納言と権右少弁経豊が、竹紋を用いたと『相国寺塔供養記』に記されています。
また武家では、東下総守師氏が直垂に竹の丸紋を用いたとります。
 竹・笹紋には、竹の幹を円形にした竹の丸、直線に配した一本竹、二本竹、三本竹、株竹、切付、根竹。
さらに、葉だけからなる三枚笹、六枚笹、七枚笹、九枚笹、十五枚笹があります。
また、竹に雀、亀甲、桐、岩、雪などを添えたものも少なくありません。【参考文献 日本「家紋由来」総覧】

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旧作です。