竹扇文様
本日の画像は、「竹扇文様」です。

この画像自体は、三年前に作成したものですが、何かと気に入っている画像なので、少し手を加えて再使用致しました。
竹、または笹を象った紋。この竹・笹紋は混同して呼ばれていて、厳密な区別はありません。
のちには筍紋も創られました。歳寒三友として、松・梅とともに並び称されます。
また、桐・竹・鳳凰の一組の組み合わせの中から、竹を取り出したもので、瑞祥的意義に基づいて用いられるようになりました。
『源氏物語絵巻』『年中行事』などに見られる竹の丸の文様が、家紋に発展します。明徳三年(一三九二)ごろ、万里小路大納言と権右少弁経豊が、竹紋を用いたと『相国寺塔供養記』に記されています。
また武家では、東下総守師氏が直垂に竹の丸紋を用いたとります。
竹・笹紋には、竹の幹を円形にした竹の丸、直線に配した一本竹、二本竹、三本竹、株竹、切付、根竹。
さらに、葉だけからなる三枚笹、六枚笹、七枚笹、九枚笹、十五枚笹があります。
また、竹に雀、亀甲、桐、岩、雪などを添えたものも少なくありません。【参考文献 日本「家紋由来」総覧】

旧作です。

この画像自体は、三年前に作成したものですが、何かと気に入っている画像なので、少し手を加えて再使用致しました。
竹、または笹を象った紋。この竹・笹紋は混同して呼ばれていて、厳密な区別はありません。
のちには筍紋も創られました。歳寒三友として、松・梅とともに並び称されます。
また、桐・竹・鳳凰の一組の組み合わせの中から、竹を取り出したもので、瑞祥的意義に基づいて用いられるようになりました。
『源氏物語絵巻』『年中行事』などに見られる竹の丸の文様が、家紋に発展します。明徳三年(一三九二)ごろ、万里小路大納言と権右少弁経豊が、竹紋を用いたと『相国寺塔供養記』に記されています。
また武家では、東下総守師氏が直垂に竹の丸紋を用いたとります。
竹・笹紋には、竹の幹を円形にした竹の丸、直線に配した一本竹、二本竹、三本竹、株竹、切付、根竹。
さらに、葉だけからなる三枚笹、六枚笹、七枚笹、九枚笹、十五枚笹があります。
また、竹に雀、亀甲、桐、岩、雪などを添えたものも少なくありません。【参考文献 日本「家紋由来」総覧】

旧作です。