3D松葉菱
本日の画像は、「3D松葉菱」です。
次元(じげん、dimension)は、空間の広がりをあらわす一つの指標です。
点の座標は一つの数で表されるので、これは一次元の空間です。
X軸・Y軸、縦と横など二つの要素で決定される世界が、二次元の世界。
平面の上に表現される家紋は、二次元世界の住人ですが、時として、別な世界へも散歩を致します。
本日の家紋は、既成家紋、新作ではありません。
作成時代は、明確ではないものの、多分江戸時代の作かと思われます。
3D(Three dimension )は、X軸・Y軸・Z軸のデータで表現される立体です。
背景にサイコロを入れて、たまには、ポッブな感じの画像にしてみました。
[サイコロ雑学]
サイコロの1は、赤ですが、いつ、誰が、赤と決めたのでしょうか。
他の数字の色と同じ、黒や青や緑など、いろいろな色があっても良いはずですが・・・・
※昔、サイコロは、いろいろなメーカがいろいろな色で製造していました。
その中で、一社だけ、数字の1の部分を赤色にしていたメーカの製品のみが、爆発的に売れたので、同業他社が追随し、数字の1の部分が赤であるサイコロしか流通しなくなったというのが答えです。消費者の好みが、ワンポイントの赤着色だったという訳です。
次元(じげん、dimension)は、空間の広がりをあらわす一つの指標です。
点の座標は一つの数で表されるので、これは一次元の空間です。
X軸・Y軸、縦と横など二つの要素で決定される世界が、二次元の世界。
平面の上に表現される家紋は、二次元世界の住人ですが、時として、別な世界へも散歩を致します。
本日の家紋は、既成家紋、新作ではありません。
作成時代は、明確ではないものの、多分江戸時代の作かと思われます。
3D(Three dimension )は、X軸・Y軸・Z軸のデータで表現される立体です。
背景にサイコロを入れて、たまには、ポッブな感じの画像にしてみました。
[サイコロ雑学]
サイコロの1は、赤ですが、いつ、誰が、赤と決めたのでしょうか。
他の数字の色と同じ、黒や青や緑など、いろいろな色があっても良いはずですが・・・・
※昔、サイコロは、いろいろなメーカがいろいろな色で製造していました。
その中で、一社だけ、数字の1の部分を赤色にしていたメーカの製品のみが、爆発的に売れたので、同業他社が追随し、数字の1の部分が赤であるサイコロしか流通しなくなったというのが答えです。消費者の好みが、ワンポイントの赤着色だったという訳です。
吉兆丸
本日の画像は、鶴と亀を配した「吉兆丸」です。
【鶴亀家紋に関する考察】
鶴と亀では、亀に関する家紋が古いと思われます。
高松塚古墳で有名になった美しい石室壁画に描かれている中国風の文様等の中に、四方を守る獣神として東の青龍・西の白虎・南の朱雀・北の玄武が有ります。
玄武というのは、亀に蛇が巻き付いている獣神です。
幾何学紋様としても、亀の甲羅をイメージした亀甲文様(六角形)は、古くから使用されていますが、鶴はなかなか見あたりません。
飛鳥時代、仏教文化が次々と渡来した中で、文様もにわかに華やかになり、麒麟・花喰鳥・天馬・仙人・楽人・軽業師などの文様も加わりましたが、鶴はまだ文様としての記述資料が見えません。
平安時代の初めに遣唐使が廃止され唐風の文様離れが起こった時、平安貴族オリジナルの有職文様という形式が確立した時、猛獣や猛禽類などの大陸から渡来した勇ましい文様は廃れ、自然の風景や草花と友に、身近に見られる小動物などが好まれました。
北の獣神玄武から蛇がとれ、南の獣神、炎の激しさを内在する朱雀に変わり、穏やかな鶴が文様に登場するのは、このころからのようです。
家紋の様式で、昔からの決まりがあるとすれば、上は北を表し、下は南となりますので、亀が上で、鶴が下としたほうが良いのかも知れません。
【鶴亀家紋に関する考察】
鶴と亀では、亀に関する家紋が古いと思われます。
高松塚古墳で有名になった美しい石室壁画に描かれている中国風の文様等の中に、四方を守る獣神として東の青龍・西の白虎・南の朱雀・北の玄武が有ります。
玄武というのは、亀に蛇が巻き付いている獣神です。
幾何学紋様としても、亀の甲羅をイメージした亀甲文様(六角形)は、古くから使用されていますが、鶴はなかなか見あたりません。
飛鳥時代、仏教文化が次々と渡来した中で、文様もにわかに華やかになり、麒麟・花喰鳥・天馬・仙人・楽人・軽業師などの文様も加わりましたが、鶴はまだ文様としての記述資料が見えません。
平安時代の初めに遣唐使が廃止され唐風の文様離れが起こった時、平安貴族オリジナルの有職文様という形式が確立した時、猛獣や猛禽類などの大陸から渡来した勇ましい文様は廃れ、自然の風景や草花と友に、身近に見られる小動物などが好まれました。
北の獣神玄武から蛇がとれ、南の獣神、炎の激しさを内在する朱雀に変わり、穏やかな鶴が文様に登場するのは、このころからのようです。
家紋の様式で、昔からの決まりがあるとすれば、上は北を表し、下は南となりますので、亀が上で、鶴が下としたほうが良いのかも知れません。


