画紋(gamon) -821ページ目

陰三重向梅

本日の画像は、「陰三重向梅」です。
画像の背景にある隙間は、梅の枝や花で構成されています。
小さく配置されているのは、梅亀甲です。
梅を国花とする国は、中華民国(台湾)になります。
梅(Prunus mume)の花は牡丹と並び、伝統的に中国を象徴する花です。
1964年6月21日、中華民国政府は梅の花を公式に国花に定めました。
その3本のおしべ(1本は長く、他の2本が短い)は三民主義を表し、5枚の花弁は五権憲法を象徴します。
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この決定は1929年の中華民国政府の発表を繰り返したものです。台湾では、国民党の旗である12本の光芒をもつ太陽と並んで、梅が中華民国の国の紋章として使われるようになりました。
この関係で、チャイナエアライン(中華航空)の尾翼も梅を意匠としています。
また、梅を県木とする日本の県は、茨城県・大阪府・和歌山県・福岡県・大分県(ブンゴウメ)となります。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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沖縄家紋

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今日は、既存沖縄家紋のご紹介。
沖縄の姓は、ほとんど二字か三字。
その割合は。およそ半々。平良・屋良・宮良・識名・島袋・安仁屋・嘉手納・与那嶺・今帰仁・仲宗根など。多くの名字が本州と違った感じ。姓の読み方も難しい。喜屋武はキャン、奥武はオウ。島袋はシマブク、通堂はトンドウ。城はグシクと発音する。金城はカナグシク、玉城はタマグシクで、城間はグシクマが正しい。だが最近では本土の影響で、キンジョウ、ジョウマなどと読む事が多くなったそうだ。沖縄の名字は、当然沖縄の地名からきていることが多い。首里・糸満・名護という姓もある。とはいえ、嘉・喜・屋・座・城・名・我・謝・比・良などの字を使った名字の多いのがこの県らしい。

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鞭輪鬼

本日の画像は、「鞭輪鬼」。節分用に考えた画像です。
背景は、霞、中央に鬼面、鞭が輪を表します。
鞭(笞、むち)とは、人や動物を打つ為の細長い竹の棒、若しくは棒状の柄に革紐や鎖などを取り付けた道具です。 形状は、ひも状・棒の先にひも・ひも無しの棒のみ、に大別されます。
ムチは抵抗できない相手を殺さずに痛めつける拷問用途に生まれた道具り、戦闘用の武器ではありません。
武器として用いられた極一部のムチも日本人からすれば棍棒や竹刀に近い形状であり、ひも状のムチが戦闘に使われることはありません。概して、「笞」は竹製の物を、「鞭」は革紐を取り付けた物を指す。

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