画紋(gamon) -819ページ目

猫小判

本日の画像は、猫に小判をもじって「猫小判」です。
客観的にどんなに価値があるものでも、そのことが分からない人にとっては、価値がないのと同じであるという意味だと解釈されます。
人それぞれ価値観が違いますから、多くの人が価値があると考えているものでも、価値がないと思っている人もいます。必ずしも悪い意味にだけ用いる訳ではないようです。
『豚に真珠』というのもありますが、こちらのほうが侮蔑的です。
『馬の耳に念仏』というのは、ものごとに熱中しすぎて相手の意見が耳に入らない、あるいは忠告や教えを聞き入れようとしない強情さを表す意味をふくむ言葉で『ねこに小判』とは意味が違うと感じます。
なお、本当かどうか『ねこに小判』というのは、商売繁盛の意味に用いることもあるようです。
俗に言う『まねきねこ』ですね。三毛ねこが千両小判をもって人を招いている幸運の猫。。。。商売をやっている人は縁起をかついで三毛ねこを飼ってる人はたくさんいます。とりわけオスの三毛ねこは『超まねきねこ』といわれて売買する場合、相当な値段がするそうですよ。もっとも統計的には、三毛ねこ3万匹に1匹の割合でしかいない模様です。
その他に、猫系の諺としては・・・・・・
【猫も茶を飲む】意味)偉そうに分不相応なことをすることのたとえ。
【心配は猫をも殺す】意味)猫でさえ心配事が多いと死ぬことがあるのに、人間ならなおさら心配事で命を縮めてしまうということ。
【猫は三年の恩を三日で忘れる】意味)猫は三年人に飼われていても、三日経てばすぐ忘れてしまう。
 人の恩をすぐ忘れてしまうことのたとえ。
【猫に九生(きゅうしょう)あり】意味)猫は何度でも生まれ変わってくると言われることから、その執念深さを言う、またなかなか死なないこと 
【猫は長者の生まれ変わり】意味)猫はいつものんびり寝ていることから、前世は長者だったと言いわれる。
 
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根付鶴抱若松

本日の画像は、「根付鶴抱若松」です。
松は、食用・・・・・・・
朝鮮五葉松などから採取された松の実は、食用にも供されます。60%を超える脂質のほか微量元素も含まれ、独特の香りを持つことから健康食品、菓子等にも使用されます。
また、フランス海岸松の樹皮から抽出されるポリフェノールを多く含むエキスは、サプリメントに利用されています。
アカマツなどの若葉を洗浄して、砂糖水に漬け、葉に付着している細菌の作用で炭酸ガスを発生させて水中に溶け込ませて作る松葉サイダーという飲み物があります。松葉は食用ではありませんが、成分が溶け込んで、独特の味わいがで植物です。
紅茶のラプサンスーチョンは、タイワンアカマツなどの木材や樹皮でいぶして、独特の香りを付けて作られます。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
★明晩は、新作猫家紋・・・・・
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三盛組角笹

本日の画像は、「三盛組角笹」です。
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家紋の世界では、分類上、竹も笹も同じような扱いになりますが、竹と笹の対比をしてみると、現実は、ちょっと違うようです。
(竹皮の着生)タケ類は生育後落下するが、ササ類は生育後も着生しています。
(葉の形態)タケ類は格子目がありますが、ササ類にはそれが無く縦に伸びる平行脈です。
(開花)タケ類は約120年周期、ササ類は40~60年周期でどちらも開花後には枯死します。
(分布)タケ類は青森~九州だがほとんどは帰化と見られ、ササ類は北海道や高山地帯にも自生します。
一般的には丈の低いものが笹竹の略とされます。名前に**だけ・**ざさ・**ちくとついていても実際の竹・笹の判断とは違う場合があります。ただし、植物学的には「成長すると稈鞘(たけのこの皮)が落ちるのが竹、残って稈(タケ・ササ類における「茎」)を包むのが笹」とされます。しかし、オカメザサのように膝丈ほどの竹やメダケのような背の高い笹もあることになります。なお、熱帯地方のバンブーというのは、竹に似て、地下茎が横に這わず、株立ちになるもののことです。
紙パルプ業界では竹とバンブーとの区別もあります。
ちなみに、日本に見られるタケの多くは帰化植物と考えられ、一部種類には日本野生説もありますが、たいていは中国原産です。笹は日本産のものが多くあり、地方変異も数多いようです。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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「尾形光琳が描いた竹の絵皿です。」人気blogランキングへ