いや〜、暑い!日陰に入ると本当に『ふ〜っ』と一息つきたくなる感じ。
夕方、家内と買い物に出かけたら
『夏の夜ってこんなだよね〜』と言う位、やっと夜も過ごしやすくなってきましたね。
でも今日はエアコン効かせた作業場で配線作業の続き。
STEINBERGER Spirit GT-PRO
オリジナルのなんだかよくわからないピックアップを
パワーの有るピックアップに交換しようと奮戦しております。
あぁ、全然練習していないなぁ。
でもこんな作業大好き!
集中しだすと昼ごはん食べるのも忘れてしまうくらい集中してしまいます。
こいつがあるおかげで、Apple Musicで好きなアーティストの楽曲をかけたり、radikoでFMを聴いたりしています。そう言えば、radikoのタイムフリーって、Alexaアプリ対応しているのかなぁ?使い方がよくわかりません^^;
よくわからないと言えば、
この配線図。HSHで1Vol.+1Tone&coil tapなんですが、
フロントの緑と網線(実物は裸線)の接続先が付いていない。
仕方がないので、とりあえずこの配線をしてみました。
すると音は出るのですが、ボリュームが効かない???
やはりリアのタップは効いているようで、シングルピックアップの様に、
片方だけ反応していますが、フロントはやはりハムバッキングのまま。
緑と裸線はどこかに繋がなければならないはずなんだよな。
フロントがハムバッキングだけなら、わざわざボリュームポッドでタップ切り替えする必要ないし。
お恥ずかしながら色々と試してみたのですが、どうしてもボリュームが効かないorz
しかもトーンも効いてなさそう。『どうしたもんじゃろの〜』
色々とWebでググっているのですが、微妙に配線の接続方法が違うし・・・。
自分自身、このオンオフ出来るボリュームポッドの仕組み大体理解しているのですが、
イマイチ理解が出来ていないようです。
今日も昼から夕方にかけて、色々なパターンを試してみたのですが、
根本的にどこかが違うような気がしてなりません。
なので、一度単純な5Wayセレクターを使用した、
HSHレイアウトで、センターとのハーフトーンの位置はフロント又はリアピックアップはシングルになる配線にしてみようと思っています。
とりあえず音出さないと。
てか、最近ギターいじりばかりで、ほとんどDTM作業をしていない事に気が付きました。
いい加減カラオケ作り直してiZotopeのプラグインをフル活用せねば。
でも、このSTEINBERGERのギターとベースは私の狭いDTM環境には必要なアイテムなんですよね。だから何をおいても早く完成させたかったのですが・・・。
さぁ、『次につづけよ』
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