こんにちは、M&A会計士の澤村です

このエントリー、M&A会計士のお仕事としてましたが、私のチームは前回書いたように会計士だけでなくて、税理士、弁護士、司法書士と様々な士業のチームですので、タイトルをM&Aサムライのお仕事に変えました

さて、M&Aサムライたちの仕事の二つ目は、案件の品質管理です。

いくら業務の標準化を進めたとしても、どうしても実際にやる人間の力量によって、品質にばらつきが生じてしましますので、こうしたバラつきをなくし、どんの案件でも高品質のサービスを提供するための役割をM&Aサムライは担っています。

具体的には、まず営業が標準化ツールにしたがって作ったバリュエーションやドキュメンテーションのチェックがあります。

ちゃんと正しく作っているかのチェックですね。

専門家が直接作った方が早いのではという意見もありますが、あえてこの体制をとっています。

案件数が多すぎて効率性の観点からという意味もありますが、実際に顧客と接している現場が、直接作った方が迫力が出ますし、それを一歩引いた立場にある専門家がチェックするほうがより高品質になるという考えによるものです。

監査でいえば、二重責任の原則みたいなもんですかね(ちがうか(笑))


さらに品質管理という意味でこのチェックより重要な役割として、対象会社の正しい理解を進めるという役割があります。

長くなりそうなんで、続きは次回!

おはようございますM&A会計士の澤村です

さて、自分の仕事内容を具体的に書いてみようと思ってはじめてみたこのエントリーですが、いざ書こうとすると難しいものですね。


いまさらですが、私、中堅中小企業を中心としたM&Aの仲介会社に勤めています。

そこで公認会計士や税理士、弁護士、司法書士といった有資格者の専門チームの責任者やってます。

私が入った時は私を含めて四人しかいなかったのですが、今では20人くらいの結構な人数となってます(今も増員募集中です*(^o^)/*)

とりあえずは、いつも当チームの求人に応募いただいた方に面接で説明している内容から始めようかと思います。

チームの役割は主に三つありまして、一つが当社営業マンがM&A仲介サービスを行うにあたってのエグゼキューションやドキュメンテーションまわりの、<仕組み>作りです。

当社の特徴として、M&Aのソーシングやネゴシエーションをするフロント自らがバリュエーションやドキュメンテーションもフロントで行うという点があります。

しかしながら当社に入社される方の大半はM&A未経験者ですので、いきなり全部やってねと言われても厳しいものがあります。

そこで、業務の標準化をすすめ、バリュエーションやSPAなどの雛形化・マニュアル化を行い未経験者でもある程度業務ができる体制をとってます。

その標準化やマニュアル作り、そしてその教育指導を行うことが私のチームの役割の一つです。
お久しぶりです。M&A会計士の澤村です

すっかりこのブログも放置状態が続いておりましたが、久方ぶりに、そろそろ再開しようかと

テーマはM&A会計士のお仕事です

バリュエーションやらDDやらのFAS業務ならまだイメージできるかとは思いますが、M&A仲介会社の中でM&A会計士が具体的にどんな仕事をしているかというのを、シリーズでエントリーしてみようかと思います。

もちろん守秘義務に反しない範囲での連載になりますが、できるだけ現場感が出る感じに書ければと