■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら

自己紹介2、みんな7歳

 

■父と3兄弟の歴史

父、犬を飼う~ 犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語

 

 

 


春は近いと思っていたが朝の冷え込みはまだまだ厳しいことに気づく
山道に入ると霜柱があちこちに出来ていた



ザッ!
ザッ!
と大きな音を立てながら霜柱の上を歩くと少し楽しくなる

犬はというと
特に変わりはない
霜柱だろうが
ただの土だろうが
一切関係はないようだ

霜柱に気を取られて地面をみていると
突然目に入る異物

生まれたての茶色いうんち
いつの間にか誰かが素早くやったようだ
危うく踏むところだった

先日も踏んだばかりなので運よく回避できたことに胸をなでおろす
うんちを踏んだ時のショックはかなりのものだから
油断禁物!
気を取り直して散歩を続けよう

気を抜く暇もない3匹散歩



父が更新
 犬が自分のうんちを踏むこともあります。これも結構ショックです。家に入る前にうんちを拭き取る作業が発生するからです。でもうんち耐性が上がっている飼い主は事務的に拭き取り作業をこなします。
 

 

 

柴犬3兄弟ひなあおそら写真集

Kindle版いい感じでした。