■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら

自己紹介2、みんな7歳

 

■父と3兄弟の歴史

父、犬を飼う~ 犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語

 

 

今朝の気温は-3度
雪が10cmくらい積もっていました。
湿った雪なので日が差せばすぐに解けてしまうでしょう。

ただ日陰の雪は数日は残りそうです。






まだ雪が降り続く中、散歩に出かけます。
雪の日の散歩はそれほど苦痛ではありません。暖かくしていけばいいだけです。


まだ薄暗い早朝の玄関ドアを開けるとまっさきに赤柴そらと黒柴あおいが外に出ていきます。

重なり合うように早く外に出ようとするのは雪が降ったからではなく毎日の事です。
 

 

 

 

そのあとを悠然とひなた先輩がでてきます。
ただ雪をみてちょっと戸惑っているのか、雪が積もった地面をじっと見つめていました。







それでも雪の中を歩き始めると3匹のテンションが上がっていくことが伝わってきます。

 

 


 

黒と茶色の体に白い雪を積もらせながらせっせと雪の下の臭いを嗅ぎます。




 

朝ご飯を食べてひと眠りしたあと、庭の雪が解けてべちゃべちゃになる前に出してやると赤柴だけがいつもより楽しそうでした。

 

たくさんの雪で一番強くなる末っ子~柴犬ひなあおそら

 

 

 

 

黒柴あおいは1分ほどで家の中に逆戻り。
ひなた先輩は庭に出たのはわずか10秒だけでした。


父が更新
 急に寒くなったので犬もまだ慣れてないのかも

 

 

柴犬3兄弟ひなあおそら写真集

Kindle版いい感じでした。(父より)