■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら

自己紹介2、みんな7歳

 

■父と3兄弟の歴史

父、犬を飼う~ 犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語

 

 

 


毎日、帰宅時には犬たちは熱烈歓迎してくれます。

熱烈歓迎!ポルターガイスト?ドアの向こうは大騒ぎの帰宅風景




でも誰もお出迎えが無い事があります。
それはちょうど犬の食事中に帰ってきたときです。


黒柴あおいの食事場所は隔離されているので出迎えにはこれないですが、夕食はフリースペースで食べているひなた先輩も赤柴そらも食事を優先させます。出迎えに行ってしまうとご飯を横取りされるかもしれないのでご飯のそばから離れることはできないのです。





実は食事中以外でも出迎えが無いことがあります。


それは犬の時間感覚を唯一感じる場面なのですが、出掛けてから帰ってくるまで時間が短いと犬は出迎えにきません。たぶん出掛けて帰ってきたと思っていないのです。ずっと家にいたという認識のようです。


時間で言うと1時間以内で戻るとほぼ無視されます。


それでも買い物袋を持っていると袋にだけ寄ってきて興味を示します。自分の食べ物が入っているかもしれないと思うらしいです。



父が更新
 静かな帰宅はちょっと寂しい帰宅風景です。

 

 

 

 

柴犬3兄弟ひなあおそら写真集

Kindle版いい感じでした。(父より)