犬の住宅事情、３匹だけど２個しかない物～柴犬ひなあおそら

◆柴犬 男の子 ひなた、あお、そら７歳

自己紹介２、みんな７歳～柴犬ひなあおそら

 

◆父と３兄弟の歴史

父、犬を飼う～ 犬嫌いだった男が、柴犬３匹と暮らすに至った物語

 

 


人も犬も自分の家は重要。
帰る場所が絶対必要です。


３匹も自分の家が落ち着く場所であることは間違いありません。散歩に行っても庭で遊んでいても家には喜んで帰ってきます。
 

みんな大好きな家の中でも特にソファは３匹ともお気に入りの場所。


 

 

ソファの角は争奪戦となるが、そんな時はいつもひなた先輩が場所を空けて譲っている。大人の対応のひなた先輩です。







犬専用空間としては先日紹介したペットバギーがありますが数は２個しかありません。

ペットバギーに乗れるのは２匹まで～柴犬ひなあおそら


 

 

 

 

そしてみんなの大事なくつろぎスペースのケージも実は２個しかありません。

 

 

 


そしてそして実はハウス（キャリーケース）もあるのですが、これも数は２個しかありません。




なぜ２個しかないかというと場所を取るからです。
バギーは普段使わないしひなた先輩が絶対に乗らないので２台で問題ありません。


ケージは３個用意してそれぞれの専用スペースを作ってあげたほうがいいのですが、今は２個をみんなで順番に使っています。やっぱりケージの中は落ち着くようです。

 

 

 

今のところ特に問題なさそうなので今後も３個に増やすことはないと思います。

ひなたとそらは狭いけど一つのケージに一緒に入れるので。

 



ハウスは実は誰も入りません。狭い場所が大好きな黒柴あおいが最初は入っていたのですが、いつのまにか入らなくなりました。いつでも入れる状態で置いてありますが誰も入りません。お出掛け時にここ入るとも思えないのでキャリーケースとしても使えないかもしれません。


父が更新
　多頭飼いは場所が必要なのです。

 

 

 

柴犬３兄弟ひなあおそら写真集

Kindle版いい感じでした。（父より）