我が家の併願校戦略 その2(前受けの考え方)
夫のうさたんです。今日も徒然なるままに…前受け併願校について、書かせていただこうと思います。以前、関東圏受験の併願校について書かせていただきましたが、我が家の受験戦略では、地方前受け校の選択にも一定のポリシーがあり、以下のような特徴がありました。①地元の仲のよい友達の進学が決まっていた②説明会や学校案内で校長と仲良しになった③総評として、本人が通いたいと思える学校やはり③は重要で、通いたいと思う前受け校で無ければ、関東圏の第一志望挑戦の心の支えにはならないし、その前受け校入学も、息子がしっかり人生を歩める選択肢のひとつでありたいと、うさは考えるのです。日本屈指の超優秀層の受験生が、灘、開成、筑駒の三冠を目指して、東京在住では現実的に通うことの出来ない 灘 を受験することなどは、トップ層ならではの自分の位置確認、人生を賭けたチャレンジとして一定の価値はあると思います。しかし、その他多くの受験生は、自分の実力をしっかり見つめて家族とよく話し合って、現実的な選択をすることになると思います。(そもそも、チャレンジとか言ってる余裕など無いと考えてよいです…)それだけに、実際に学校に足を踏み入れ、自分が毎日通う姿をイメージ出来る、そしてワクワクするような選択肢であるのが理想的です。もうここは偏差値とか、そういう発想や尺度は一切捨て、第一志望に夢破れても、そこから新たな人生がスタートできる、そんな併願校をしっかり考えたいものです。(第一志望から10以上偏差値を下げても、本質的に全く問題無いと考えています)そこが基盤となり、地に足のついた新たな挑戦が出来るものと思っております。息子は1月に前受け校の合格💮をいただき、祖父母のススメで入学手続きもすることになりました。(祖父母🟰うさの両親が、合格祝いに手続き金を全額負担してくれました)また、手続きの際には校長が『是非うちに来てね』と言ってくれつつも、『でも、(第一志望)中はすごくいい学校だから、頑張っておいで!』と送り出してくれました。しかも関東圏受験が終わるまで、制服採寸も待ってくれることに!ここまで来ると、多くの支えを得た我が息子は、何の迷いも無く、第一志望に挑戦出来た幸せ者であったと思いますし、祖父母、校長には感謝しかありません。(祖父母はむしろ、孫には地方に残って欲しかったかも知れませんね 笑)2月2日の併願校も、伝統があり、校長も熱く、前受け校に近い校風、(ちょうど息子が東京にいて参加出来た)学校祭も楽しかったようで、本人もワクワクするような魅力的な学校でした。ここも偏差値は度外視し(決して低いと言っている訳では無いです 笑)、複数受験日の選択肢の優位性(考えたくは無いですが、全落ちでもチャレンジ出来る日程がある)や、通学利便性で決めました。通学時間や距離も含めて、しっかりと進学、通学をイメージ出来る現実的な選択肢となるか?ここは、中学受験は思うように上手く行かないものとして、家族で現実を見据えてよく話し合うべき最優先ポイントだと思っております。併願校戦略の参考になると嬉しいですね!