人生で初めてブログを書いています。 

(そもそもSNS的なコミュニティがあまり得意ではなく、これまで積極的に発信はしてきませんでした)

 

 それでも、想像以上の方に読んでいただいていることに、驚きと同時に大きな喜びを感じています。

 このブログは、リアルタイムの記録ではなく、1年前に残していたメモをもとに書いています。 

 

我が家の経験が、これから挑戦する誰かの背中をそっと押せたら—— 

そんな思いで、ブログを書くことを決めました。

 

 

 まだ慣れておらず、読みにくい部分も多いと思います。

 使い方もいまひとつ分からず、正直オロオロしていますが、どうかご了承ください。

 

 昨年、我が家も多くの中学受験ブログや情報媒体から、たくさんの情報を得ていました。 

 その中で強く感じたのは、 どうしても第一志望校の対策に、気持ちも時間も傾倒しがちになるということです。

 

 けれど、受験は一日で終わるものではありません。

 心と体、そして気持ちの立て直しまで含めて、 我が家にとってはすべてが「受験」でした。 

 

ここからは、 併願校をどのような考え方で選び、どのように位置づけていたのか、我が家なりの考え方を書いていきたいと思います。

 ※正解ではありません。

 ※あくまで、一家庭の結果、記録です。

 

 併願校というと、はじめはどうしても偏差値だけで決めがちになってしまうと思います。

 「問題の相性がある」とは聞いていましたが、 我が家の場合はそれがかなり顕著でした。

 

 もともと国語が、「酷語」と言いたくなるほど足を引っ張ることが多く、さらに精神的に幼い部分もあり、心情変化を読み取るタイプの問題は苦手な傾向がありました。

 そのため、併願校を考える際には、偏差値以上に「問題の傾向」と「本人の性格」を重視しました。

 

 また、多くの併願校を受験すると、 その分、過去問対策に多くの時間が取られてしまいます。

 我が家では、複数回受験が可能な学校を併願校の軸に選択し、限られた時間の中で対策の質を保つことを意識しました。

 それでも、計画通りにすべての過去問を終わらせることはできませんでした。

 

 今振り返ると、「やり切れなかった」ことよりも、無理のない範囲で取捨選択をしたことが、結果的にはよかったのだと思っています。

 

 捨てる勇気。 これも、受験における大切な意思決定のひとつだと、痛感しました。

 

 2月1日からの戦いは、 次にどの戦略(どの受験校)でいくのか…

 受験校それぞれの合格発表、進学意思、入学金のタイミング、その都度の意思決定、決断する強さも求められるのだと思いました。