四天王楓江戸粧

他ののぼりは立ち位置が悪く、陰になるので撮影断念しました。
3F1列6, 花道のほぼ真上。演舞場とほぼ同じ位置で、花道が見えにくいけど宙乗りがばっちり
みえるので、猿之助公演なら50%, いえ70%オッケー (byローラ)。
開幕前に猿之助が解説をしました。
復活狂言で、本来は昼夜通しの長いお芝居だが、4時間に縮小した。
筋は二の次で早変わりや宙乗りやります。私も紅葉のように顔を真っ赤にしてがんばります。
期待度アップ。
1幕目。高明が辰夜叉を妖術でよみがえらせ、天下をねらう。
蜘蛛やら宙乗りがでましあ。
セット替えがグラフィック。さっすが明治座です。
2幕目。なんと、W暫
右大臣が七綾姫らを殺そうとすると、花道の奥から「しーばーらく」が。
公時登場。ただし、「長いくだりは省略」して、花道ステイ時間を短縮。
悪い大臣をやっつけようとすると、違う人の「しーばーらく」がきこえます。
なんだろ、と思ったら夜叉の暫く。
公時が女性陣をかばおうとすると、「男が女を守るなんて古い。男性たち、私におまかせを」と
入道らを下がらせる。
刀をもってきた鬼童丸@團子、芝居がしっかりしてる。子役ながらセンスあるかも。
公時とともに悪者に立ち向かう。
まさか、暫で蜘蛛の糸がでてくるとは。よくわからないが、これもアリですね。
歌舞伎=KABUKU です。
頼光をめぐる女の戦い。
お梶VS お七(実は七綾姫)。夫婦の約束どうなったと、せまる。
頼光さん、結婚詐欺だよ。
そこを、隅にいた人が「私がさばきます、月の半分はあなたで、後半はあなた」
半分ずつの結婚。
幕間はロビーの売店との戦いでした。
試食攻めがすごく、甘いものを食べすぎてお茶を買いました。
観劇グッズ、舞台写真や猿之助ポスカもありました。「自担」じゃないので見るだけに。
3幕目。お尋ね者の七綾姫の立ち回り。
プチ蘭平です。はしごが登場、馬跳びは3人。刀なげもありました。
尾上右近の立ち回り、なかなかです。6代目のDNAですかね。
狐も登場しました。ばれる前に声のトーンが上がり、「xxxがー」と長音が多いのが特徴。
11月公演はおなかいっぱいです。
宙乗りあり、立回りあり、そして狐。
たのしすぎるー。
幕見でGO! 昼の部 2井伊大老

売店はないし、幕間はやることがないんで緞帳をぼーっとみていました。

井伊大老。日本史のこの時代をいい加減に勉強したせいか、井伊と田沼がごっちゃになってしまい、「どっちが悪い人」か混乱してます。(涙)
当初は1幕だけの予定でしたが、舞台写真の雛人形をみて、雛人形見たさに井伊もみました。
お静の方の娘が亡くなり、大老が襲撃されるまでの物語。
どちらかというと、幕末の混乱よりは井伊とお静のストーリーでしょうか。
六臣が直弼に「若者を救ってほしい」というシーンや、水戸藩士に襲撃されて
大義をあやまるなというシーンは、現代の情勢にも近いなあと思い
ました。
吉右衛門&芝雀、もはや定番コンビですね。

幕見席は売店などの施設なし。自販機とトイレ、イヤホンガイドと筋書きの販売のみ。
シンプルに歌舞伎を見るだけですが、ある意味十分かもしれません。
いろんな方が来ていました。外国人の観光客。歌舞伎好きのグループ。時間があいたので、ふらっと来た人。
初心者から通までさまざま。花道が2割程度みえるけど、声は聞こえるし舞台は見えます。
(某ドームの41ゲートに比べれば、どうってことないです)
幕見がみても楽しめる芝居を今後も期待します。
幕見でGO! 昼の部 1 寿式三番叟
8:50 スタッフがドアをみがいたり、いすを出したりと準備中。声をかけると、「お並びですか」と
いすを出してくれました。
誰もいないので、トートバッグをおいてB1のセブンにより、戻ると3名ふえました。
関西の方で、声かけられて多少会話しました。
A: 平日に来られるから、自由業のかたですか?
m: いえいえ、フツーの会社員です。xxxで事務やってます。
いわゆるカブ休です。それも、職種の関係で15日以後でないと平日は休めない。
30分たっても10名程度なので、「松・染は人気ないのか」とぷち落ち込んでました。しかし
10時を回るとグループや外国人がきて、販売直後には(4Fが)満席になる人数になりました。

2幕まで購入。3幕めは、明治座ぎりぎりになるんであきらめました。

松・染がでるまではぼーっと見ていました。
セリフもなく、舞だけをみるのもたまにはいいですね。ちょっと眠くなるけど、「あの人の
親はどっちだろう」とか「xxはどっちの味方か」などと考えなくていいし。
約15分後に松・染登場。
同じ踊りを左右対称に踊るのですが、どっかが違う。
染五郎が太陽なら、松緑は月。
顔も2枚目と、2.5枚目のつくり。目が丸いので、紀尾井町の顔がかわいく見えます。
じゃなくて・・・
踊りがおもしろい。DVDがあったらリピートしたいくらい。
どこかで放映してほしいです。
終演後、関西おばさんたちはお帰りに。他にも1幕のみのかたが40%ほどいました。
並びの時に「1000円はとく」というと、フロントスタッフさんが「演目、出演者によって料金が違います。」と説明しました。
ラッキーなランチ♪
食事しました。
丸いテーブルに行こうとしたら、「こちら」と隅の4人がけに通されました。
しかし、それがうれし&楽しい席でした。
壁にはINFINITEのサイン&サインCD.
サインは8枚あって、1人ずつ1枚と全員のサイン。エル以外はハングルでくずし文字なので誰が
どれか読みにくいが、間違いなく直筆。
おいしいお肉、ボリュームたっぷりのおかず、チヂミを楽しみました。
新大久保、人が少なくなったようです。数年前は、冬でも歩きにくいほど人が多かったのに。
週末というのに観光バスなし。近場のお客がほとんどという感じでした。
韓国広場は留学生らしい外国人&地元のお客が多かったです。
吉例顔見世4 -義経千本桜/すし屋
萬屋の声がかかり、「誰?」と
思いました。
声でわかりました。時蔵@立役。珍しいです。
店でかくまう奉公人弥助が、実は平家残党。それをしらずに娘が恋におちる。
あれ、これって親子だ(爆)
すし屋、突っ込み所が多いです。
・弥左衛門と権太は親子だが、同級生(菊パパと左團次)で親子って。
・名古屋の「文七元結」の4人がかぶってる。うち、役が近いのは菊五郎。貧乏大工から放蕩
息子へ堕ちてしまったが(爆)
話の前半は、コソコソと動く権太と妄想さく烈なお里が笑えます。
後半は、弥助の素性をしった権太が梶原に維盛の首と妻子を縄にかけ渡す。これで怒った
弥左衛門が権太を切る。実は権太が出した首は偽物、自分の妻子を差し出したわけで・・・
梶原にしてやられたすし屋一家が悲しい目に合いました。
ちょっとずるいが、悪党でもない。最後はちょっと泣ける話でした。
梶原の臣が花道からでてくるとき、4人目(隼人)が見にくかったです。(涙)
前列のかた、「前ノメリ」禁止ですよー。

