ふるあめりかに袖はぬらさじ

いちお「シネマ歌舞伎」なので、カテゴリもCinemaにします。
現実逃避の4連休の締めは、玉三郎。
ずっと見たくてシネマ歌舞伎サイトのスケジュールを毎月ながめていました。
9月ごろにアンコール上映が決定。
他のイベントを飛ばして(某美術展とか、Aさんの映画は後回し)東劇へ。
今回も席取りミス。
フラットな映画館だから、E列でもイーかな(さむっ)
汽笛と三味線が印象的な序幕。
面倒見がよくて明るいお園さん。
病で伏せってる亀遊(本名は千枝)
通事をしながらメリケン船に乗る希望をいだく藤吉。
女郎の心配をしつつも、お金優先な岩亀楼の主人。
前半はこの4人がメイン。
亀遊と藤吉、愛し合ってるのにそれぞれの事情で結ばれず。
そしてお座敷の日に悲劇が。
外人がお座敷にきて(薬やの取引客)、Girlをだせというので主人が唐人口(今でいう、外人
専門のお姉さん)を数名呼びます。
ところが、どうみてもはずれた人ばかり。おすすめのマリアが最もいっちゃってる。
(福助さん、ここでも年増パワーさく烈か)
そこへ、後からきた亀遊。外人はたいそう気に入り、「彼女はだれだ」と通事に迫る。
まともに訳したくないので
She is different などといって逃れる。
後で思ったのですが、藤吉さんは都合の悪いことは訳さない「できない通訳」です。
ダバティ(元トルシエの通訳)の真逆かと。
でも、だめ通事になってしまう理由はわかります。大事な亀遊を取られたくない。
はじめは「だめです」といった主人も「あすお金を持ってくる」といわれ、台帳を持ってきて
借金返済の可能性が広がると「Yes Yes」と外人のいいなりに。
そして、亀遊が・・・
ここで終われば、悲劇の2時間ドラマでした。
しかし、75日後のかわら版がでたあとに物語はとんでもない方向へ。
店の宣伝になるからと、亀遊を攘夷遊女に仕立て上げ、名前も
亀勇と変えて居間ツアー。
攘夷派のお客に懐剣や打ち掛け(血の表現の小道具)を使い、おもしろおかしく語るお園。
しかし、ある方から教わった歌の「年号」で矛盾が発覚。殺されそうになります。
若い塾生が殺気立つなか、松本が「この話を買った。なので、おまえも口外するな」で
収まる。
本当は、寂しく死んでいったんだ。
みんな、嘘さ・・・・
亀遊がなくなり、藤吉どんがアメリカに渡ったあとは華やかさが↓になりました。
玉三郎ありきの映画なので仕方ないが、50000色が256色に変わったような雰囲気。
あの遊郭はどのあたりにあったのでしょう。現在なら、船がみえるのは山下町ですが、高い
建物がない江戸末期であれば伊勢佐木町かなあ、なんて考えました。
七之助はかわいかったし、獅童もさわやかでよかったです。
花道の出入りがほとんどなく、歌舞伎らしくないセットで映画向きの作品かもしれません。
またみたいな。DVDが出るとよいですね。
銀之塔

予約人数が3名-1名になったが、1Fの座敷に通してくれました。家族がいれば2Fの部屋にいけた
かな。

おかずはひじき・ぜんまい・漬け物・切り干し大根。後のことを考えてキュウリだけ残して
他はいただきました。味付けが薄めで食べやすいです。
シチュー登場。あつあつです。下のほうにタマネギ・じゃがいも・にんじんが隠れてます。
ごはんにをシチュー鍋に入れて食べました。(ごはんの移動のが汚れないし簡単なので)
隣の方はごはんをお代わりしていたが、私は1杯で十分です。

予約した人にはアイスがついてきます。
番茶を何度もいれてくれました。ワインをオーダーしたお客さんには「ごはん、後にしますか」と
一度ひっこめるなどサービスがいいです。お値段にみあった接客。
なお、本館は歌舞伎座裏ではなく、さらに晴海通りをあるいて工事中の建物の横を入ります。
「裏の裏」という位置です。
11/22新潟戦
わりには興行は失敗」な感じでした。
一般の開門がはじまると、席を探す人がどんどんくる。
近いうちにクラブHPにメールしようと思いつつ、ホームはあと1試合。
子供優先席を復活させてほしいなあと。
悪いのは子供じゃなくて、連れてくる人。90分座って観戦できる、同じ騒ぐにしても「帰りたい」
よりは真似ごとでもいいので応援とか歌ってくれれば目をつぶります。
それはおいといて・・・
前半、河野のゴールで先制。うまくいくかに見えたのですが、同点にされました。
新潟もパスでつなぐタイプ。前にでかい人がいないので、走ってつないで、DFで刺す。
後半は「刺す」プレーがたびたびでて、しかもホームに不利な笛ばかり。
逆転されたあと、ひさしぶりに「帰ろうかな」と思いました。
スコア3-1 なのですが、数年前の5-0と似たようなダメージを受けました。
誰をだしても変わらない。
流れを戻せない。何でそうなったのか・・・
さまざまな手段で入場した方たちには申し訳ないような試合でした。
29日は甲府にいきます。
城福監督、それと回復してプロになった畑尾くんとの再会です。
2014楽器フェア

西1,2棟。ライブ、販売、体験コーナーありと楽しそう。
ZODIAKのブースに布袋とHisashi(写真なし)のギターがあります。
今回の目的はこちら。ワールドツアーのステージセットの展示です。なんと、ツアー(近くで
機材を見られる)があり、すでに整理券終了でした。
ライブをみたプレーヤー
矢野沙織(sax) : タクシードライバーのテーマ、よかったです。
五十嵐美貴:(gr) どっかで聞いた声と思ったら美貴さん。隙間からの見物でしたが、野音では
まずみられない距離なので、ラッキーです。
MASAKI: (bass) ESPのブースでのデモ。トークもおもしろい。
溝口肇&松本蘭:KORGのカーボンベース、バイオリンの紹介と演奏。
演奏前に溝口さんが
世界一弦楽器の演奏が似合わないところでやります
しかも、「自分の音が聞こえにくい」過酷な環境。後ろでドラム叩いていて、約30m先では
大音響のイベントやってて、室内音楽には向かないスペース。それでもすてきな演奏が
聞けました。
リベルタンゴが生で聴ける幸せ♪
そうこうしているうちに、レセプションホールの開場時間が近づいてきたので、KORGを
こそっと抜けて会議棟に向かいました。
先にblueチケットのお客が優先入場。紙チケ、QRコードの人は後ろの席に座りました。
後ろといっても、プレーヤーの顔は見えます。
Yamahaの Z Express Nite
Z系のブラスプレーヤーのセッション。ひさびさのJazz, 楽しかったです。
ジャンルがさまざまなプレーヤーを少しずつみて、(ファンなら)サインももらえるし
楽器体験もできる。私は見ただけですが、ギター、ドラム、鍵盤をさわることもできます。
これで1200円は安いかも。
各ブースの担当さんお疲れ様です。立ちでチラシを配布したり、あちこちでいろんな音がして
大変だと思いました。






