君と歩いた思い出の街
僕の心と同じような
雑多な街だけど
そのぶん
誰でも受け入れてくれる街
あの頃の君と僕は居ないけれど
いまも心にしまっているよ
楽しかったこと悲しかったこと
苦しかったこと嬉しかったこと
思い出はいつもここにある
いまは会えない君だけど
新しい世界でまた会おう
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202006081900詩集（ポエム）
またもや写真素材不足のため
8年前の新宿・思い出横丁です^^;
場所的にも広さ的にも
完全に密な環境のため
新型コロナウィルスの影響を
モロに受けた場所のひとつでしょう。
休業しても家賃は払い続けなきゃダメで
営業してもお客さんは少なくて厳しい
これじゃあ中小や個人での商売は
生き残る術は限られますよね^^;
コロナ前とコロナ後では
さまざまな働き方が変わるので
思い出になってしまう業種も
たくさん出てくるんでしょうね^^;
いずれワクチンが開発されたり
一定割合の感染数に達することで
集団免疫を獲得することも
あるかもしれませんが、
ウィルスもまた変異して
同じようなことが
起こるかもしれません。
根本的な解決の方法は
人間が進化して抗体を持つしか
共存の道はないのかもしれませんね^^;
緊急事態宣言は解除されても
新型コロナウィルス感染の危険性は
まだまだあります。
それでも現実的には
経済も回さないとならないのは
紛れもない事実だと感じます。
あくまでも感染しない・させない
ことを最優先しながらも
いまできる経済活動を模索したいですね。
なににお金を使うのか
どこにお金を使うのか
そのお金はどこに流れるのか
そういうことも意識して
お金を使うのも
新しい時代の選択なのかもしれませんね^^
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