昨日は会社の同僚からLINEが入り、昼から近場のツーリングに行ってきました。

 

そこで早速スマホホルダの出番です。かなりがっちりホールドでき、ツーリング中も特に問題はありませんでした。

 

まずはスマホにYahoo!ナビをインストールして出発。

 

ただ、景色のいいところで携帯をビデオモードにセットしたのですが、iPhoneXRではバイクの振動を拾ってしまってブレブレの動画になってしまいました。ガーン

 

やっぱりアクションカメラが必要なのかと考える次第です。

 

ただ、iPhone XSでは試していませんので今度試してみて、ブレが発生したらアクションカメラを検討したいと思っています。

 

ツーリングですが、海沿い、山の中、またまた海沿いを走ってきました。

 

やっぱり気持ちいいですね。途中、河川敷にコスモス畑があり、人手で賑わっていました。

 

あとは海沿いに沿っての道もカーブの連続で楽しいです。

 

紅葉の季節にはまだ早いですが、その頃にもバイクで出かけたいと考えています。

 

写真は一枚だけ撮影しました。

 

風力発電設備の写真です。

 

 

こちらは2年前に撮影した紅葉の写真です。わかりにくいですが、バイクが写っています。

 

今年は紅葉とバイクの写真を撮影したいと思っています。

 

では、また。パー

 

 

 

 

 

 

iPhoneのカメラの機能で写真を撮ろうとすると4:3の写真になってしまいます。

 

16:9で撮影しようと思うと他のアプリを使用するしかなかったんですが、iOS14で密かに対応ずみになっていました。

 

まずはカメラアプリを立ち上げます。

普通に立ち上げましたので画面は4:3の比率になっています。

 

スクエアって項目が消えたのに気がつきましたでしょうか?

 

この状態で画像の部分を上にスワイプします。【1x】の上あたりからスワイプしてください。

 

すると4:3というアイコンが現れます。

 

のアイコンをタッチすると

 

 

 

 

するとスクエア、4:3、16:9が出てきますので、ここで16:9を選択することでモードが16:9に変更されます。

シャッターボタンのところまで画像があるので変わったというのがわかります。

 

問題は、この設定って一回閉じてしまうと元に戻ってしまいます。

 

そこで次にこの設定を残すための方法として、【設定】アイコンから設定画面に移動して【カメラ】を選択します。

 

ここに設定を保持という項目がありますので、そこを選択します。

するとクリエイティブコントロールという項目がありますので、これをON(上のキャプチャのように)にします。

 

これでカメラの設定を最後に変更した状態をキープしてくれます。

 

この設定にしておけばLive  Photoも16:9で撮影もできます。

 

これで他のカメラアプリを使用する必要はないでしょうよね。

 

では、またパー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の続きになります。前回まではこちらからどうぞ。

 

前回はヒューズから+電源を取り出すところまででした。

ケーブルはヒューズボックスの角部分から外に出すことができます。

 

また、購入したヒューズ電源のケーブルは写真のように端子付きでしたので、これにスマホホルダの+ケーブルを接続します。

スマホホルダの+ケーブルにはY端子が接続されていますのでこれをオススリーブに変更していきます。

 

スリーブのかしめにはカシメ工具が必要ですが、持っていませんのでラジペンで強引にかしめました。

実は一回目は失敗をしてしまいましたが、二回目で写真のように成功しました。

このように問題なく接続することができました。

 

本配線する前に動作チェックをしたのですが、バッテリーにマイナス端子を接続した写真を撮り忘れていますね。

 

動作チェックは問題なくできましたので、ケーブルを燃料タンクの下を通していきます。

 

ここでYouTubeで出てくる配線方法では燃料タンクを外すというのがほとんどでした。その際に出てくる『燃料タンクのコックを閉じて』となっているのですが、私のドラッグスター400(2016年モデル)にはついていませんでした。

 

そこで燃料タンクを固定しているボルトを取り外して少し持ち上げると配線できるとの情報にてトライしました。

(どのサイトか忘れてしまいました。すいません)

ボルトを取り外す場所は写真の場所です。

 

ここで問題が発生。モンキーレンチでは外せませんでした。周りと干渉してしまいます。

 

以前、ウインカーの位置を変えたときにソケットレンチが必要であったため購入していたので事なきを得ました。

 

ソケットレンチは必需品ですね。

 

配線なのですが、タンクの隙間にケーブルを通さないといけないのですがそのままでは通らなかったので、Lightningケーブルを使って通しました。

ちなみに通す隙間はこんな感じです。わからないと思いますが。

 

lightningケーブルが写真のように通れば、それに電源ケーブルを結びつけてlightningケーブルを引っ張って通します。

 

通れば、タンクの下を通してケーブルを引っ張りながら燃料タンクを少し持ち上げます。持ち上げるのはシート側だけで十分です。

 

このあたりの写真を撮っていないので具体的にどうするかがわからないですが、やってみるとなるほどって思ってくれたらありがたいです。

 

そのあとは配線を整えます。

ケーブルを固定している結束バンドは、ホルダーに2本ついていたのですが、手持ちがありましたのでそれを使っています。最後の写真でケーブルがフレームの内側を通っていますが、ここを通すためにタンクを持ち上げてケーブルをフレームの内側に通します。

 

あとは

バッテリーカバー内にケーブルを収めると完成です。

バッテリーにマイナス端子を共じめにしているのわかりますかね。

 

ホルダーにスマホを固定した写真がこちらになります。

横向きにしたところがこちらです。

 

 

 

Lightningケーブルが長いのでカッコ悪いですが、20cmぐらいの短いケーブルを現在物色中です。

 

時間にして2時間ぐらいかかったのですが、その中にはソケットレンチを探している時間も含まれています。

整理が悪く、どこに置いていたがかなり探しました…。あせる

 

燃料タンクを外さなくていいので短い時間でできるのではないかと思います。

 

これで、ナビも使えますし、運転中の動画撮影も可能です。

 

このスマホホルダを選んだのは、写真からではわかりにくいですが、ホルダがスマホの半分ぐらいしかありません。爪の位置を見るとわかるかと思います。

 

カメラ部分が隠れているわけではないので走りながらの動画撮影が可能ということでこのスマホホルダを選びました。

それとUSBのソケットとスマホホルダを両方買うより安いこと、ボディーがプラスチックではなくアルミ製というのも選択した要因です。

 

ということでバイクライフを楽しみたいと思います。

 

次のモトブログがいつになるかはわかりませんが…。

 

では、またパー

 

しつこいですが、スマホホルダはこちらから購入できます。